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ブックマーク / goldhead.hatenablog.com (4)

  • 上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記

    べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 - Togetter こんな話題があった。おれはこれは完全に店側の落ち度だと思った。それがべ放題というものだろう。店と客との契約だろう。 [B! togetter] べ放題で上タンばっか50人前頼んだら店長にキレられた「嫌ならべ放題やめろよな」 そう思ってはてなブックマークを見てみたら、賛否両論というか、ひょっとしたら客を批難する声が多いようにも見える。 なぜなんだかわけがわからない。マナー? 常識? 道徳? 暗黙の了解? なんなんだそれは。おれははっきり言って焼肉屋自体に行かないので、まったくわからない。ただ、そういうことを言う人は、べ放題で上タンをどれけ頼むのが常識なのか、暗黙の了解なのか、はっきりと明言してからものを言ってほしい。3人前か? 5人前か? 7人前か? 10人前か? それとも「

    上タンばかり頼んでなにが悪い? 暗黙の了解があるというなら見せてみろ - 関内関外日記
    yoshi-na
    yoshi-na 2024/03/17
    なぜ「ルールの範囲なら何をやっても良いと思ってる」と読んでしまうの?
  • 抑うつ状態、倦怠感はだれかにわかってもらえるものなのだろうか? - 関内関外日記

    ※私は双極性障害の診断を受けた障害者手帳持ちです。 今日、十一月三日、なんらかの休みの日、おれはひどかった。目がさめたのは午後一時頃だったし、一度トイレに行ってまた戻ってまた一時間くらい寝た。そのあと、ベッドで携帯端末をいじってまた一時間くらい経ったかもしれない。 このままではいけないと、無理やりシャワーを浴びて、無理やりカップ焼きそばをべた。栄養ドリンクも飲んだ。それでも身体が普通に動かないので、あとは座椅子に座りっぱなしでテレビで広島―巨人の消化試合や、地方競馬の祭典を見たりした(馬券も買ったりしたがひどい成績だった)。 この、もう、身体が動かないというこの状況、これを、どうあなたに説明できるだろうか。「それでも競馬欄を見て、予想して、パソコンや携帯端末をいじって馬券買ったりできるんだろう?」と言われたら、そうだ。限界にまで達したら、のろのろ立ち上がって、トイレに行くこともできる。

    抑うつ状態、倦怠感はだれかにわかってもらえるものなのだろうか? - 関内関外日記
    yoshi-na
    yoshi-na 2020/11/04
  • 貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋を食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記

    貧しいからカップラーメンう? 惣菜パンばかりう? 牛丼ばかりう? なにを言ってるんだ? おれにはわからない。おれたちにはキムチ鍋があるじゃないか。 キムチ鍋。 pic.twitter.com/Y9p1hxKJUF— 黄金頭 (@goldhead) January 22, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/dhw3CJe3Pw— 黄金頭 (@goldhead) January 21, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/nnzaJD9CeC— 黄金頭 (@goldhead) January 20, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/3EUpJ2EXJc— 黄金頭 (@goldhead) January 19, 2019 キムチ鍋。 pic.twitter.com/V0XoiNWSfN— 黄金頭 (@goldhead) Janu

    貧乏だから野菜が食えないとかいうのは毎晩キムチ鍋を食べないやつの戯言にすぎない・冬 - 関内関外日記
    yoshi-na
    yoshi-na 2019/01/25
    何故か頭の中で、神原駿河に焼肉を奢る貝木泥舟(cv.三木眞一郎)の声で再生された… 「今回の件から得るべき教訓は…キムチ鍋は家計にも身体にも優しい、ということだ」
  • ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記

    うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 作者: 田中圭一 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/01/19 メディア: 単行 この商品を含むブログ (15件) を見る おれは田中圭一のファンである。『神罰』だって最初に単行で出たときに買った。ネット上で公開されている漫画(『ペンと箸』)だって面白いし、人がたまにTwitterに投下するネタだって好きだ。 が、この『うつヌケ』は、世間の評判とは裏腹に、どうも読んでいて胸糞悪くなった。だって、紹介されている人間が、人類の上位2%、多く見積もっても5%くらいに入るような人ばかりなのだもの。 ともかく、仕事ができる、特別な才能がある、成功を収められる、それだけのスペックがある人間ばかりだ。「無理をしなくて休んでいいんだ」で休む金銭的な余裕がある、あるいはよりどころになる親だの配偶者だの、家族がいる。そんな上流の人間が大うつ

    ゴミみたいな人間が読んでも胸糞悪いだけ 田中圭一『うつヌケ』 - 関内関外日記
    yoshi-na
    yoshi-na 2017/11/11
    あの本は、最初はブログ主と同じだったが。ストーリーや人物像を読むものじゃなくて「自分にもあるな」と共感できる一コマを探すことでなんとなくホッとするというところに行き当たった。
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