2013年12月16日のブックマーク (1件)

  • 主婦の年収「103万円の壁」ってどういう意味? | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

    年収130万円を超えると手取りが減る 実は、「扶養を外れると損」という問題が当に起きるのは税金よりも社会保険だ。 夫が会社員の場合、扶養されているは夫の会社の健康保険に加入し保険料負担ゼロ、公的年金の保険料負担もゼロだ。こうした社会保険では、が扶養されているか否かの判断基準が「年収130万円」とされている。もし年収が130万円を超えて自分で健康保険や公的年金の保険料を払うようになれば、「収入が増えたのに手取りが減る」という逆転現象が起きてしまう。この逆転現象は年収が160万円程度になるまで続き、この水準をクリアした後は働けば働くほど手取り額も増えていく。 そこで、もし「扶養の範囲」で働こうと考えるなら、「所得税103万円の壁」より「社会保険130万円の壁」を意識したほうがよさそうだ。もっとも、パート勤務の場合は勤務時間が正社員と同程度だと、年収103万円以下でも社会保険に加入する

    主婦の年収「103万円の壁」ってどういう意味? | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
    yoshi1ym
    yoshi1ym 2013/12/16