世界最大の自動車市場である中国で減産の動きが広がっている。販売不振の米フォード・モーターや韓国・現代自動車などに続き、日産自動車とマツダも2割程度減産する。中国の新車販売は2018年に28年ぶりに…続き[NEW] 中国新車強まる選別 11月販売13%減 [有料会員限定] テスラとBMW、中国で米生産車値下げ [有料会員限定]
![日経 景気ウォッチ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8d5ddedbcd31d627435a421dc21d870d6419596d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.nikkei.jp%2Frelease%2Fv3.1.78%2Fparts%2Fds%2Fimages%2Fcommon%2Ficon_ogpnikkei.png)
本ページでは、最近、公表された指標についての解説や注目される経済トピックスを中心に紹介しています。 GDPギャップ、潜在成長率のデータはこちら(月例経済報告のページ) 2024年(令和6年) 令和6年6月14日 1347 2024年1-3月期GDP2次速報後のGDPギャップの推計結果について(PDF形式:473KB) 令和6年6月13日 1346 鉱物性燃料の輸入減少の背景について(PDF形式:276KB) 令和6年5月31日 1345 2024年1-3月期GDP1次速報後のGDPギャップの推計結果について(PDF形式:475KB) 令和6年5月24日 1344 コロナ禍以降のEC 消費の動向について(PDF形式:268KB) 令和6年5月13日 1343 アメリカCBOによる移民推計の上方修正と経済への示唆(PDF形式:516KB) 令和6年5月9日 1342 2023年の企業収益につい
3月に入り、今年度もラストスパートの時期。大学では講義が終了し、学生の方々は新しい年度・学期への準備をしたり、卒業を残すのみとなっている頃でしょうか。大学で1~2年生向けの「経済学入門」講義を担当した大学講師・矢野浩一さんが、講義に使用した資料を全てネットに公開しています。 経済学〔現代経済理解へのガイド〕 一年間「経済学入門」を担当したので最後に「まとめ」 - ハリ・セルダンになりたくて 講義の際に使用する資料は、なんとサイト上に全て掲載されています。第1回の「イントロダクション」では講義に臨むにあたっての注意事項や単位、テストの説明などが丁寧に行われていて、「聞いていなかった」「資料を見ていなかった」とはとても言い訳できない充実ぶり。また、講義の最終回の資料には「講義まとめとテスト情報」も掲載されているので、学生さんは余すところなく勉強し、準備万端で試験を受けることができそうです。 講
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ということで、始まりました。 まぐまぐさんから移行したぐっちーの経済ZAP!! 申し込み開始です。 The Gucci Post (12/6追記:ご指摘ありがとうございます!!) 通常配信は来週月曜、12月7日月曜日スタートですので、週末にかけてごゆっくりどうぞ。 是非ご購読くださいませ。 ますます充実した紙面をお届け致します! 申し込みその他で何かご不明点がありましたらこちらまでどうぞ。 inquire@guccipost.jp では!! 最近物忘れが激しいっす。 あちらのブログに広告だけ入れていてすっかり忘れていたアエラセミナー! アエラセミナー ぐっちー、再度やらせて頂きますぞ。 既にたくさんの申し込みを頂いているとのことで、いや本当にありがとうございます。 もう感謝感激雨あられ、でございます。 わたくし、ぐっちーの出番は12月8日です。 本当は松田聖子さんと福岡のグランド・ハイアッ
経済政策において、貿易は実は最重要問題ではない。 もちろん貿易は重要ではあるが、どこかのエコノミストように 「日本人は創意工夫して、国際競争力に打ち勝っていかなければならない」 と拳を振り上げるような大げさな問題ではない。 アメリカや日本などにおいて、輸入や輸出はGDPのせいぜい10%前後を占めているに過ぎない。 輸出入が熱心な経済政策で5%や10%変化しても、GDPにはほんの0.5%や1.0%程度の影響しか与えない。 そんなものは焼け石に水であり、金融政策で国内のインフレやデフレを調整した方がよっぽど効率よくGDPを上昇させることができる。 だから貿易を盛り上げれば景気がよくなるという議論は大げさなものでしかない。 輸出入に大きく依存する企業にとって貿易政策は死活問題かもしれないが、私たちにとって大事なのは国内の経済政策なのだ。 (例)2005年の日本の場合 名目GDP 502.9兆円
まず始めに言っておきたいのは、私は電子マネーの物理的、コンピュータシステム的には熟知していますが、経済活動的には素人もいいところです。 そんな私がふと思うこと。 電子マネーって、担保なしで金を貸すことなんじゃないかと思うのです。最近、私の周りでも nanaco とかについて騒いでる人が多いので改めて考えてみたんですが。 たとえば、nanaco にお金をチャージします。お金をチャージと言えばかっこいいですが、これって簡単に取り出せません。つまり、この時点でセブンイレブンに金を貸したことと同義です。後で nanaco を使って品物を買えばいいですが、買わなかったら利子もなく預けっぱなしです。ひとりひとりは大した額じゃないでしょうが、ちりも積もれば山となります。セブンイレブンは、利子を払う必要もない金を手にできるわけです。しかも担保もなしに! だから、電子マネーって乱立するのか! と思いましたよ
世界同時株安が進行しております。米サブプライムローンの焦げ付きが原因だそうですが、メディア報道は相変わらずトンチンカンで意味不明です。当ブログで以前バーゲンエコノミーという記事で指摘したように、そもそも日本株は異常な円安によって支えられた水準にあると述べましたが、実際ここ数日の円高進行と株安がリンクしており、外国人投資家からみたドル建てユーロ建ての相場水準で見る限り、ほとんど変化していない状況です。ですから以後の株価は基本的に円相場と逆相関と見て良いでしょう。円高の進行そのものは、従来の行き過ぎた円安の調整ですので、止める手立てはないと考えてよいでしょう。 ただし円建てで投資している国内投資家にとっては、かなり痛い出来事には違いありませんが、基本的には投資は自己責任、個人であれ企業・団体であれ、自らのリスク許容度に応じた投資を心がけるべきです。ですからメディアも基本的には誰が損しようが得し
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