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軍事に関するyoshi84のブックマーク (4)

  • 防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に 1 :依頼330(関西地方):2011/06/08(水) 18:12:56.02 ID:bz1ErBwr0 ?PLT 商品名 球形飛行体 商品の特徴 正確には商品ではありません。自衛隊が偵察任務用に開発した無人の小型偵察飛行機です。世界初となる球体の形状で屋内外を自由に飛行。小回りもききます。 カメラも搭載可能。しかも回転しながら着陸でき、そのまま回転して移動も可能。 ただ自動制御や遠隔操作機能に課題が残り開発を進めています。 問い合わせ 防衛省技術研究部 住所 東京都目黒区中目黒2?2?1 http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/trend_tamago/ 18 :名無しさん@涙目です。(茨城県):2011/06/08(水) 18:17:56.62 ID:bD+9IIz90 http://www.tv-tokyo

    防衛省が開発した「空飛ぶ球体」がすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 日本の安全保障―沖縄米軍基地と食料自給率 : 金融日記

    安全保障というのは、いうまでもなく他国が侵攻してきた場合にどうしたらいいのかという極めて重要な問題です。 僕は、どんどんグローバリゼーションを進めて自由市場の力で経済の相互依存を強めていけば、世界は平和になり発展していくという考えですが、かといって軍隊のない国はどこにもないことを考えると、平和には相互の抑止力というのが非常に大切なことも自明でしょう。 日は安全保障に関しては、日米同盟、もっというとアメリカにアウトソースしてやってきました。 アメリカはいうまでもなく圧倒的な軍事力を持て余している超大国なので、そこにアウトソースできればこんなにすばらしいことはないわけですし、日アメリカは経済的な結びつきも非常に強い同盟国です。 アメリカと日の関係は親分・子分みたいな関係かもしれませんが、それで日国民が平和に暮らせて、うまいものをべれて、海外旅行したらお金持ち気分を味わえるのなら何の

    日本の安全保障―沖縄米軍基地と食料自給率 : 金融日記
    yoshi84
    yoshi84 2010/05/09
    記事内容に全く同意.でも自分達の職を確保するようなことをしてる政治家を選ぶのも国民なわけで…とりあえずできることは賢くなって選挙でそういう政治家を選ばないように目を養うことくらいかと.
  • マスコミの軍事リテラシー不足の問題 - リアリズムと防衛を学ぶ

    芸能人から政治家まで、さまざまな人がTwitterでつぶやき始めている昨今ですが、「在日アメリカ海軍司令部」もツイッターをやっています(在日米海軍司令部 (CNFJ) on Twitter)。在日アメリカ海軍の広報などを、わりとざっくばらんにつぶやいているようです。そのつぶやきの中で大きな危機感を抱かせるものがありました。日のマスメディアの軍事音痴をしめすつぶやきです。 最近1番驚いたこと。 それは先日米海軍横須賀基地に空母を視察に訪れた岡田外相を取材する為に東京からやってきた記者団のうちの何名かに、 空母ジョージ・ワシントンを目前にして「この船はなんですか?」「なんていう船ですか?」と訊ねられたことでした。 Twitter / CNFJ: 最近1番驚いたこと。それは先日米海軍横須賀基地に空母を視察に ... 駆逐艦が寄港したある地方の記者の方に、「この駆逐艦というのは、いわゆる空母です

    マスコミの軍事リテラシー不足の問題 - リアリズムと防衛を学ぶ
    yoshi84
    yoshi84 2010/05/01
    人を納得させるためにはそれなりの知識を持って説明しましょうというお話。メディアは圧倒的なリーチ力という優位性があるので、もっと自分達を律して外からの目線を意識した方が良い。決して上から目線ではなく。
  • 日本を破滅させた無能海軍 | 探検コム

    が第2次世界大戦で負けた原因はどこにあるのか? こう聞くと、たいていの日人は「陸軍が悪かった」と答えるのですが、これは当でしょうか? 戦史を丹念に追っていくと、無能で権威主義だった帝国海軍こそが日を敗戦に導いた根的原因だと判断せざるを得ません。しかし、戦後60年以上経った今でも「東京裁判史観」が幅をきかしているわが国では、いつまでたってもそうした見方は支持されないのです。 僕の知り合いだった故佐藤晃さんは、終戦以来ずっと「陸軍悪玉論」に疑問を感じていました。そこで、退職後に戦史研究を始め、その成果を執筆してきました。テーマは一貫して「海軍無能論」です。そこで、その成果の一部を紹介したいと思います。 (当初、ご遺族から全文公開の許可をいただいたのですが、翻意されたので、法的に問題ない範囲での紹介にとどめます) 海軍の誕生と消滅 1867年、明治維新が成立すると、明治新政府は、日

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