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*研究と企業に関するyoshi84のブックマーク (3)

  • 研究・企業・生き方について - 情報科学若手の会2011 - Preferred Networks Research & Development

    岡野原です。 2011/9/17〜2011/9/19に熱海で行われた情報科学若手の会2011に参加し、講演をしてきました。 テーマを決めるに当たって、参加者の年齢、興味分野、スキルの幅が非常に広いということもあり、若手の会参加者のみなさんから質問を前もって聞いておき、それについて回答するという形にしました。 自由に質問を集めたのですが、それらは研究・企業・生き方のテーマにまとめられそうだったので、それらのテーマに沿って講演をしました。 研究 : 自然言語処理、機械学習、それらの今後 企業:起業の話、PreferredInfrastructureの話、 研究をビジネスに適用する際の話 生き方:学生、社会人の心境、アドバイス、 モチベーションの話など 何か一つのメッセージを伝えるというよりは様々な考えや体験談、tipsなどを関係なく並べたものになっています。 皆様にとって何か参考になれば幸いで

    研究・企業・生き方について - 情報科学若手の会2011 - Preferred Networks Research & Development
  • 日本の研究開発が米国よりも途切れやすい理由 必要なのは研究者「受け入れ」の仕組み | JBpress (ジェイビープレス)

    の長期的な国際競争力を考える際に、科学技術が果たすべき役割は大きい。2008年や2010年には、ノーベル賞の同時受賞に日が沸いた。しかしながら、日の科学技術の推進やそこからのイノベーションを考えるためには、より大きな視点で科学技術を捉えていく必要がある。 ここでは、長期的に科学技術が育つような社会を考えるために、日と米国の企業と研究開発のあり方を考えてみる。 「短期視点の米国企業、長期視点の日企業」は当か? 高度経済成長期から1990年代まで、日企業は産業構造を変えながら、大きな成長を遂げてきた。自動車や半導体、コンシューマーエレクトロニクスなど高い国際競争力を構築した産業も多い。 その結果、米国企業との比較において、日型マネジメントの特質に大きな注目が集まった。終身雇用や株の相互持ち合い、「ケイレツ」など日型のマネジメントの特徴が語られた。 その特徴の1つとして、米国

    日本の研究開発が米国よりも途切れやすい理由 必要なのは研究者「受け入れ」の仕組み | JBpress (ジェイビープレス)
    yoshi84
    yoshi84 2011/02/18
    就"職"と就"社"の違いかと。
  • 博士で身につけるべき研究力とは穴埋め問題の作成能力 - 武蔵野日記

    研究室生活 基礎文法最速マスターでも、著名な id:next49 さんの 発声練習 と並んで取り上げられて恐縮しているが、そういうわけで少し研究に関するエントリを書いてみる (笑) 理系のための「即効!」卒業論文術―この通りに書けば卒論ができあがる (ブルーバックス) 作者: 中田亨出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/21メディア: 新書購入: 10人 クリック: 78回この商品を含むブログ (12件) を見る を読んでみた。これはやればできる卒業論文の書き方をまとめたものらしいが、ぶっちゃけ web で公開されているもののほうが、卒論の書き方の指南書としてはおもしろい。しかしながら、こちらののほうは、卒論を書くということ以外の話が充実しているので、それはそれで読む価値あると思う(とくに博士に進むか迷っている人とか)。あと、上記のページには「エンジニア・職業研究者をめざす

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