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+googleとjavaに関するyoshi84のブックマーク (4)

  • Googleが開発したJavaデバッグを簡単にする新技術「cofoja」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Java Programming Language Googleの20%プロジェクトからJava向けの新しい技術「cofoja (Contracts for Java)」が公開された。既存の実装に大きく手を加えることなく、デバッグをより簡単にしてくれる効果が期待できる。バグは些細なコードが起こすものだったりするが、それを追跡して発見するのは時に困難を極める。これは問題が発生した箇所と、実際にバグがある箇所が大きく離れていることが理由になっていることもある。問題発生箇所とバグ発生箇所を近くにまとめることができれば、それだけバグ発見も取り組みやすくなる。 cofojaはこれを簡単に実現するための技術。インタフェースに制約表現を追加可能にするところがポイントとなっており、クラスの実装に手を加えなくてもインタフェースに制約表記を追加することで実行時にチェックできるようになる。ブログに掲載されている

  • Google App Engine for Javaの登録とEclipseプラグインのインストール : 金融日記テクニカル

    金融日記テクニカル 昔、金融工学やRやプログラミングのテクニカルを話をまとめていこうとはじめたブログです。 主にウェブビジネスのテクニカルな話を備忘録的に書いていきます。 GoogleはApp Engineという無料で使えるクラウド・システムを提供しています。最近までPythonしか使えませんでしたが、Javaもサポートするようになりました。サーブレットやJSPが動くので非常に便利なクラウドです。月間500万ページビュー程度までは無料でいけるようです。さらにリソースが必要だったり、パフォーマンスを上げたい場合は課金設定をしてGoogleに多少お金を払う仕組みです。いずれにしても個人営業のサイトだと、無料の範囲でほぼ問題なさそうです。 しかしこんな夢のようなシステムですが、現在稼動しているJavaのWebアプリケーションをそのまま使えるかというとそうは問屋が卸しません。次のような大きな制約が

    Google App Engine for Javaの登録とEclipseプラグインのインストール : 金融日記テクニカル
  • サーバー側コーディング不要のGoogle App Engine開発環境「jsonengine」

    はじめに 稿では、JavaPythonによるサーバー側コーディングを一切必要とせずにGoogle App Engineによる開発を実現するツール「jsonengine」について紹介します。 対象読者 Google App Engineに興味はあるが経験のない方。JavaScriptやActionScriptによるクライアント開発、またはiPhoneAndroidによるスマートフォン開発の経験のある方。JavaPythonの開発経験は不要です。 必要な環境 最低動作環境は次のとおりです。 Java SE 5 jsonengineって何? 「jsonengine」は、JavaPythonによるサーバー側コーディングを一切必要とせずにGoogle App Engineによる開発を実現するオープンソースのツールです。このツールは、昨年開催された「Mashup Awards 6」において「

  • Google App Engine をはじめてみよう

    "Google App Engine Java の色々な機能を、実際にコーディングしながら体験してみよう" という主旨のもと、Google App Engine for Java のコードラボをこれまでに3回開催してきました。Java を使った Web アプリケーションの開発経験はあるけれども、App Engine は初めてという方向けで、毎回、即日定員に達してしまう人気コースです。 このコードラボで利用している教材は、GTUG のメンバーとGoogle のソフトウェアエンジニアたちが共同で作り上げたものです。コース設計からドキュメントの制作、コース参加者のフィードバックを反映するなど、さまざまな面でGTUGメンバーの惜しみない協力をいただきました。 そして、いよいよこのコース教材「Google App Engine Code Lab for Java」を一般に公開することになり、3月11

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