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dpzに関するyoshi_6_17のブックマーク (4)

  • :デイリーポータルZ:イクラを焼いてみたかった

    考えてみたら、焼いたイクラをべたことがない。 ドンブリにしろ寿司にしろ、イクラはいつも生の状態で私の前に現れる。そして「うわー!」だの「うまい!」だの言ってるうちに、あっというまに腹の中へと消えてゆく。 …と、いつもイクラの前では冷静さを保っていられないのだが、ここらでじっくり考えてみたい。なぜヤツらはいつも生の状態で供されるのか。焼いてはいけない理由でもあるのか。もしかして恐ろしくマズくなるのか。 疑問を解決するために、焼いてみました。 (高瀬 克子) 魚卵好き 私は鶏の卵も好きだが、魚卵も好きだ。タラコや子持ちシシャモは大好物だし、焼いたニシンに卵が入っていたりすると、嬉しくて真っ先に卵の部分をべる。 そんなわけで、当然イクラも大好きだ。 「生で十分おいしいものを、べつに焼かなくてたっていいだろう」という声が聞こえてきそうだが、ここは聞こえないフリをして先を急ぎたい。長い人生、時に

    yoshi_6_17
    yoshi_6_17 2006/09/11
    おいしそうだし、実際おいしいんだろうけど、何かぐろく感じた。なんでだろ。
  • ビニール傘で受信する2 :: デイリーポータルZ

    昨年10月、この欄でビニール傘でラジオをつくるというレポートをお伝えした(特集「ビニール傘で受信する」 )。市販のビニール傘を使った電池ナシで聞けるラジオだ。スパイっぽくてかっこいいでしょう。 実験は成功、微弱ながら2局の電波を拾うことができた。我ながら頑張った。 しかし。やり方次第でもっと強力に電波を受信できる、と、何と傘ラジオ考案の先生から直々に連絡が。しかもその方法を教えてくださるという! 今回は青春の匂いわき立つ夏の校舎から、傘ラジオ作りリベンジ編をお送りします。 (text by 古賀 及子) 今回のキーマンはラッキィ池田さん 傘ラジオの生みの親というのは東京工業高等専門学校教授の小池清之先生。去年の記事に対してなぜ今、というのには訳がある。 今年6月にTBSラジオ「永六輔その新世界」で傘ラジオが取り上げられたそうなのだが、その取材で東京高専を訪れたリポーター役のラッキィ池田さん

  • :デイリーポータルZ:そのへんのマイナスイオンを計る

    マイナスイオンが健康のキーワードとして流行したのは2002年ごろらしい。 それ以降、ぼくらが酸素入りの水を飲みながらナットウキナーゼを摂り、血液をサラサラにしているあいだに、マイナスイオンのブームは去ってしまった。 でも、たとえ人々の関心が薄れても、マイナスイオンは今でも変わらずそこにある。たとえば夕方、雨にぬれるサルビアの葉っぱの裏にも、目をこらせば、ほら、マイナスイオン。 そんな在野のマイナスイオンを見つけていきたいと思います。 (三土たつお) そもそもマイナスイオンってなにか まずは、探そうとしているマイナスイオンというものがいったい何なのかということを確認しておきたい。 理科の授業で習うイオンには、それぞれプラスとマイナスの電気を帯びたものがあった。それらは陽イオンと陰イオンとよばれるもので、陰イオンはいわゆるマイナスイオンとは違うものだという。 じゃあマイナスイオンってなんなのか

  • :デイリーポータルZ:なんだか気になるママチャリの名前調べ

    ずいぶん前の話になるが、ホームセンターのチラシで「インターネット」という名前のママチャリが売られているのを見たことがある。 確かに当時はインターネットが注目されてきた頃。ただ、それをママチャリの名前につけるのはどうなのか。 よくよく調べてみると、かなり自由な感じでつけられているママチャリのネーミング。今でもどこかの街で、インターネットという自転車は走っているのだろうか。 デザインや性能は置いておいて、とにかく名前だけに注目してみました。 (小野法師丸) ●やる気があるのかないのかわかりにくい自転車たち 何物にもとらわれることのない感じで付けられがちなママチャリの名前。みなさんはご自身がお乗りの自転車の名前をちゃんと把握しているだろうか。 そんなことは気にしないで買うことも多いと思う。実は私もそうで、ある日乗っていて気がついた。

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