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2012年11月8日のブックマーク (2件)

  • 説得力のある文章を書く技術――説明文の方程式 - 週刊アスキー

    前回は「世界を見つめる解像度」について書きました。前回も書いたように、たくさん書くことで世の中を見つめる「解像度」が上がっていくのですが、文章を書くには最低限の技術も必要です。そこで今回は、物事を説明するための文章の書き方を説明していきます。 ■報告書やメールの書き方 まず、超シンプルですが、基はこれです。 結論をまず書いて、それについて説明して、最後にもういちど結論をまとめます。報告書やメールなどはこのフォーマットが一番適していると思います。もちろん、メールでは、お礼や挨拶などがここにくっつきますので、お忘れなく。 よくある失敗をふたつ上げておきましょう。 失敗1:「結論」と「説明」を逆順に書く まず長々と説明を書いて、その次に結論を書くという失敗です。おそらく、わかってほしいからこそ、延々と説明してしまうのだと思うのですが、結論がなかなか出てこない文章は読んでるほうはイライラして、読

    説得力のある文章を書く技術――説明文の方程式 - 週刊アスキー
    yoshi_uchii
    yoshi_uchii 2012/11/08
    文書 書き方
  • 京都大学、次世代のグローバルリーダーを育成する大学院「総合生存学館」新設 2013年4月開校 - はてなニュース

    京都大学は11月5日(水)、次代を担うグローバルリーダーの育成を目的とした5年制の大学院「総合生存学館(思修館)」を新設すると発表しました。複合的な社会課題の解決方法を探究する学問「総合生存学」を通し、高度な専門的知識や応用能力などを身に付けます。定員は20人。開校は2013年4月1日の予定です。 ▽ 京都大学大学院 総合生存学館(思修館)の設置について(2012年11月5日) — 京都大学 京都大学は、経済や国家などの複雑で巨大なシステムに関わる課題を解決するには、持続可能で創発力のある社会システムの構築にリーダーシップを発揮する人材の育成が不可欠だとしています。総合生存学館では、こうした社会の課題を解決するための専門的知識や応用能力を修得できる、専門科目や共通基盤科目を展開。また、教員と学生、学生同士による討論や、産官の学外講師(特任教授)を加えたディベートなど、多様性のある思考や実践

    京都大学、次世代のグローバルリーダーを育成する大学院「総合生存学館」新設 2013年4月開校 - はてなニュース