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知り合いの会員制サイトの作成を手伝っています。 会員さんのお店専用のページをつくって、会員さんがお店のページを各々自由に更新できるサイトを立ち上げたいとのこと。 WordPressを導入して個別に更新できるようにしました。条件は 投稿画面をわかりやすく。フォームを埋めていくとページが出来上がるようにする 文章だけでなく、画像もアップロードできる ほかの会員がアップした記事や画像を見たり、修正できない です。備忘録としてまとめました。 基本は「寄稿者」で、足りない機能を追加していく 会員さんに与えるアカウントは「寄稿者」にします。自分の記事を作ることはできますが、他のアカウントの記事を修正することはできません。今回の用途に近いパーミッション(権限範囲)を持っています。 しかし、このままだと今回の条件には合わない部分があるので、カスタマイズをしていきます。 シンプルなダッシュボード 寄稿者でも
WordPressの「これが困った!」 WordPressで困っていることはありませんか? サーバー移転/エラー解消/カスタマイズなど、WordPressの「これが困った」を解決します。 WordPressの便利屋 WordPressなら簡単にホームページを作れるという噂は本当か? 確かに、WordPressを利用すれば以下のような3ステップでホームページを自作できます。 でも、注意したいのがWordPressならではの危険性。 WordPressでホームページを作ると、以下の3つのリスクがあるのを知ってましたか? ハッキングされやすい ページ表示が遅くなりやすい 定期的なメンテナンスが面倒 こういうリスクを知らないまま、WordPressを利用するのはオススメできません。 事業の売上や顧客の信頼を大きく損なう失敗へとつながる恐れがあるからです。 例えば、ホームページがハッキングされて大切
無償のWebサイト構築ツール「WebMatrix 2」、新版はiPhone/iPadエミュレータ、Node.js、CoffeeScriptなど対応 先週末に行われたWindows Azureの新機能を紹介するイベント「Go Azure」の基調講演の中で、Azure以外に興味を引かれたソフトウェアがありました。マイクロソフトが無償で公開しているWebサイト構築ツール「WebMatrix」の新版、「WebMatrix 2」です。 WebMatrixは、HTML/CSS/JavaScript/PHP/ASP.NETなどに対応したエディタ機能を備え、コード補完機能も搭載。ローカルにデータベースやWebサーバを用意してPHPの動作をそのまま確認したり、WordPressやDrupalなどのWebアプリケーションをローカルで試すこともできました。 下記はその画面(参考:マイクロソフト、無償のWeb開発
どうも、@OZPA です。 先月、当ブログのテーマをWordPressにて自作した私。 しかしながら、実はそれまでWordPressの知識どころかhtmlすらろくすっぽきちんと理解していない人間だったのです。 今回はそんな私がWordpressのテーマを一から自作するまでにやったことを備忘録がわりに纏め上げておこうかと思います。 ひとりじゃ出来なかった 今回、テーマを作り始めたのが2011年の12月29日、そしてテーマが完成したのが年が開けて1月の12日。 だいたい2週間弱で自作テーマ発表まで漕ぎ着けたわけなんですが、そこにはそうそうたる方々によります手助けがありました。 そんな方々に敬意を払いつつ、テーマ自作までにやったことと手順を備忘録として残しておこうかと。 WordPressのテーマ作成の手順 さて、WordPressのテーマを作成するためには、 0.WordPressをローカルに
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