タグ

公募に関するyoshiaki21のブックマーク (7)

  • HHMIに憧れて 公募狙いfromセキララ先生

    セキララ先生のネタをコピペしました。参考になるなー 公募に望むひとへ ハゲネタとエロネタと公募ネタはうけるなあ笑 いっぺんまとめとくか。 おれはご存じのとおり整理フェチで情報収集癖がある。もちろん公募を戦った時の全てのタイミングの業績リストとかJREC-INの募集要項ファイルとか、おれが戦った公募の勝者リストとそのひとたちの業績リストなんかも全部調べ上げて手元にちゃあんと残している。 そんなのを思い切ってえいやとコピペして発表したら「これぞセキララウヱブログだやるなあやっぱりセキララやな」と言われるだろうが、情報管理にうるさい昨今、保身のためにそんなことはやらないのである笑。←笑ってええの? 各論はともかく総論を語る、そんな微妙なセキララウエブログ、参考までに。 1)最低数の論文は必須である 論文は質だと言われるが数が必要なのは確かである。どんなデータもちゃんと出したデータは当なので、ど

  • 博士のゆくえ:学振に振られても生きる - むしブロ

    今年も、日学術振興会特別研究員、通称学振の採用結果発表の季節がやってきた。twitterのタイムラインも、採択の合否で賑わっていた。 念のため、学振について少し説明しておく。学振は、博士課程の大学院生や、博士号を取得してから5年以内の博士が、生活費と研究費の支給を受けながら研究できる制度だ。学振となった博士課程の大学院生は学振DC、博士号取得者は学振PDとよばれる。いわば学振は、アカデミアの登竜門のような位置づけであり、学振をとっているとアカデミックキャリアに箔もつく。学振申請のための書籍まで出ているくらいだ。 学振申請書の書き方とコツ DC/PD獲得を目指す若者へ 大上 雅史 著 私もかつて、学振DCに採用されていたことがある。だが、学振PDには2回応募して2回とも不採用となった。とくに2回目の応募のときは、面接→補欠→補欠不採用という、2月中旬まで採集結果が引き延ばされての死刑宣告で

    博士のゆくえ:学振に振られても生きる - むしブロ
  • 大学教員になる方法「強化版」

    【学生へ】記事内で引用・参考している文章に気をつけてもらえれば,私の記事をコピペ・レポート用として利用してもらっても構いません.【その他の皆様】ご指摘・ご質問などありましたら,コメントやメールを頂けると幸いです.なるべくお応えしたいと思います.

    大学教員になる方法「強化版」
  • 利用者座談会2012年3月24日:研究者人材データベース JREC-IN

    JREC-INは2011年度で10周年を迎えました。これを機に、これまで以上に皆様の声に耳を傾け、より使いやすく充実したサービスを提供すべく、JREC-IN利用者様による座談会を開催致しました。 なお、参加者につきましては、全求職会員様へのアンケートにおいて「座談会に参加しても良い」とご回答いただいた方の中から研究分野や現職等を考慮し依頼させていただきました。 鈴木 隆弘 さん 高千穂大学 人間科学部 准教授 古田 正幸 さん 東洋大学人間科学総合研究所 院生研究員 増 秀史 さん 日大学 文理学部 研究員 大久保 奈弥 さん 慶應義塾大学 特任助教(現 東京経済大学 生物学専任講師) 高橋 竜一 さん 東京大学大学院 農学生命科学研究科 特任研究員 田村 早苗 さん(仮名) 国立大学 環境系 特任研究員 ファシリテータ:深澤 知憲 株式会社エマージングテクノロジーズ 技術部 人材情

  • 大学教員の公募・書類審査 - ケミストの日常

    アクセス解析を見ていると、大学教員事情に関する記事への検索サイトからのアクセスが一定量あることに気付きます。 現在、ブログ主は「応募する側」ではなく、むしろ「公募をする側」ということで、ある意味、内部事情を知る分、この件に関して新たに情報発信をするのは、微妙な感じもします。 「応募する側」に役に立つと思える何かを書くことについて、それが全て自分の経験を通じての「誰か」の例を踏まえた記述になるからです。 匿名運営とはいえ、ちょっと調べれば人特定は容易なネット社会の状況。 内部事情を書く=危険な橋を渡る といったことにもなります。 だからといって、当たり障りの無いことだと、情報の価値としては乏しくなります。 そうした中でも、公募で職を得る、公募で職を移る、という経験を持つ人間としては、同じような境遇の人たちに何らかの情報は発信したい。 で、一般論的に「フィクション」を述べると。 ある公募に関

    大学教員の公募・書類審査 - ケミストの日常
  • 大学教官公募 決め手はなにか

    某教員養成系の大学に公募に出す予定のものです。業績が第1だと聞いておりますので、それは急にどうしようもないことなのですが、他にアピールしてもよいものとしては何があるでしょうか。例えば、教員採用試験向けの予備校(学内・4年生向け)で長年講師をしていて実績があるというのは駄目でしょうか。非常勤先での講義などを書く欄はあるのですが、公募先がずばり教員養成系ですので、採用試験を念頭にしたスキルを持っているというのは個人的にはアピールになりはしないかと思っています。いかがでしょうか。やっぱり、民間での業績は業績にならないのでしょうか。法人化してもそこまでは認められませんかね?また、公募は裏があると聞きますが、根回しというのはどのくらい影響があるのでしょうか・・出来レースということは半分覚悟しておりますが、聞くにきけない内容なので客観的に情報をお教え願えれば幸いです。

    大学教官公募 決め手はなにか
  • 論文数さえあれば、教授や准教授になれますか?

    我が国も実力・成果主義が導入されてきてはいますが、あんまり若いと、「教育の面で実績が不足している」だとかいちゃもんつけて跳ねられると聞いたことがあります。 論文数というのは、純粋に数そのもので競わせるのではなく(数だけ出すのは、聞いたことも無いようなマイナー誌に出すとか、共著にたくさん入れてもらうとか、もはやテクニックの世界ですから)最低限ある程度の数が無い人は怪しいけれども、ある程度以上ある人はまあ問題無いだろう、と云う目安のようなものです。論文20無い人は足切りというだけのことで、それ以上50ある人も100ある人も「50100(50歩100歩)」ですよ。 学会発表もせずに、と書かれておりますが、学会発表は大事です。研究者間で評価が固まってくるのは、多くの人が注目しているテーマを学会でずばっと発表し、雨あられのような質問を名答で返すような人です。或いは同業者の発表に対して鋭い質

    論文数さえあれば、教授や准教授になれますか?
  • 1