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2018年6月26日のブックマーク (5件)

  • 地球をふんわりと白いベールで包み込んでいるような幻想的な霧の風景写真 : カラパイア

    撮影場所は主にアメリカ、カリフォルニア州サンフランシスコ。サンフランシスコは霧の街とも言われている。 大西洋から流れ込んできた霧が、ツインピークスという山にぶつかる。ぶつかった霧は雪崩のように流れ落ちて、ふもとの市街地を覆い尽くすのだ。 1. ニコラスさんは8年間サンフランシスコで撮影をし、どんどん霧に夢中になっていった。最適なシチュエーションで撮影するために、コンピューターや衛星、その他の予報をチェックし、いつでも撮影に行けるように用意していた。 様々なシャッタースピードで実験し、霧の流れを強調できるか研究した。その工程はすべてカメラによるもので、フォトショップでの加工は行っていない。色彩に影響を与えず光量を調整するNDフィルターを使用し、時には2分にもなるスローシャッターで撮影をしているそうだ。 2.

    地球をふんわりと白いベールで包み込んでいるような幻想的な霧の風景写真 : カラパイア
  • 筋トレすればうつなんか治ると言う人たちへ|錦山まる@マンガでわかるうつ病のリアル

    僕はメンヘラマッスル作家錦山まる。 今でこそ周囲から筋肉キャラ扱いされているが、かつて重度のうつ病と診断され閉鎖病棟の個室に閉じ込められていたこともある、いわばメンヘラガチ勢だ。 突然だが…僕のような患者は勿論、うつ病当事者でなくても「筋トレすればうつなんか治る」的な発言を見聞きしたことがないだろうか?あるいはそんなイメージを持っていないだろうか? 僕の答えは一つ。「んなわけねぇだろ。」 主治医から筋トレと栄養管理が寛解に繋がったのだろうと言われた僕だからこそ思うし、言う。「んなわけねぇだろ。」 Twitterでもnoteでも何回も言ってきたしこれからも言うが、筋トレすればうつ病が治るというなら今頃世界中の精神病院にトレーニングジムが作られているだろうし、心にコミットR◯ZAPみたいなサービスもゴロゴロ出来ているだろう。 世界のうつ病の患者数は日の人口よりも多い。精神科医も世界中にいる。

    筋トレすればうつなんか治ると言う人たちへ|錦山まる@マンガでわかるうつ病のリアル
  • おれは低能先生の側に立ちたいと思う - illegal function call in 1980s

    おれは低能先生の側に立ちたいと思う。 いや、おれは低能先生の側に立つよ。それは、Hagex先生の側に立ち、弔うこととも矛盾しない。低能はわるいやつじゃなかった。辛かったんだよ。 — nekohanahime (@nekohanahime) June 24, 2018 なんであのふたりが傷つけあう関係にならなきゃいけないんだ。(´;ω;`) — nekohanahime (@nekohanahime) June 24, 2018 (2018/6/25, 20:20)居合わせたひとりが、休み時間にHagex先生に興奮気味に言い募っていたとか。 *2:休憩中hagexさんはハイテンションで語る男性に捉まっていた。 18:45から休憩の予定が5分ほどオーバー*2 休憩が終わると前方右手にいた男性がひとり会場からいなくなっていた。 kutabirehateko.hateblo.jp この思いが何に由

    おれは低能先生の側に立ちたいと思う - illegal function call in 1980s
  • 「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps

    起業家や「勝ち組」のコミュニティは、障害者やマイノリティなどの社会的弱者には非常に優しい。 彼らはリベラルなので、そういった「生まれつきの属性」に対しては非常に寛容である。 だが「仕事ができない」「変化に対応できない」といった、「努力でなんとかなりそうな」弱者には、非常に厳しい人がゴロゴロいる。 「社会の役に立ちたい」と起業家や「勝ち組」たちは口を揃えて言う。 だが、彼らのいう「社会」に、「仕事のできない人」は含まれていない。 「動かないやつはほっときゃいいんだよ。落ちてくだけ。」と平然と述べる人は、特に珍しいわけではない。 確かに、健康で、大学を出ており、読み書きも普通にできるけれども、仕事が全くできない、という人を「社会的弱者」と認識するのは、通常の感覚ではないだろう。 でも、真実を言えば、実は彼らは現代では「弱者」に含まれる可能性がある。 彼らは単純な反復作業はできる。マニュアルがあ

    「そこそこ簡単で、それなりの給与と地位が約束される仕事」が消えた世の中では、見えにくい「弱者」が増えている。 | Books&Apps
  • サマーセールだ! 2018上半期最も遊んだSteamゲーTop5 - ぴろずメモ

    上半期くらいで遊んだゲームをまとめようと思っていたら丁度サマーセールがやってきたので書きました! 1.『Slay the Spire』 (アーリーアクセス) 37%オフ 995円 111時間プレイ デッキを組みながら塔を登っていくカードゲーム&ローグライクゲー。1プレイはラスボスまで行っても1時間くらいだが、毎回展開が大きく変わるので無限に遊べる。アーリーアクセスだがすでにコンテンツが充実していて、週1のアップデートもあるのでセールの間に買おう。英語でも短い文が読めれば遊べるが、有志の翻訳もあるので日語でも遊べる。 2.『Opus Magnum』 25%オフ 1,537円 39時間プレイ あの熱狂的なファンも多いZactronicsの最新作。アームなどの機械を使って分子を目的の形に変換するゲーム。単にクリアするだけでなく、省スペース・低コスト・短時間といった目標で最適化する、あるいは美し

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