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2018年9月14日のブックマーク (2件)

  • 新しい大相撲をつくれ ー AbemaTV「大相撲LIVE」のアートワーク | CyberAgent Developers Blog

    「従来のイメージを打ち破る、新しい大相撲をつくれ」 そう言われたら、皆さんはどのような大相撲中継を思い描くでしょうか。 AbemaTVで番組クリエイティブのアートディレクターをしている松島です。 テレビ局のアートディレクター、海外でのフリーランス生活を経て2017年11月にサイバーエージェントに入社しました。 入社してすぐに僕はAbemaTV「大相撲LIVE」のデザイン設計にアートディレクターとして参加しました。ロゴ、サムネイル、テロップやオープニングをはじめ番宣動画やプロモーションツール、番組のデザインまわりを統括するポジションです。 表題の言葉は、僕が「大相撲LIVE」を担当することになった際に、プロデューサーから出されたお題です。 アートディレクターとしてそのような相談を受けたら、まずは色と形を考えるわけですが、その頃の僕は民放ルー

    新しい大相撲をつくれ ー AbemaTV「大相撲LIVE」のアートワーク | CyberAgent Developers Blog
  • 泥棒になりきる『Thief Simulator』開発中。徹底した偵察から始める、本格派の大泥棒シミュレーター | AUTOMATON

    発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第577回目は『Thief Simulator』を紹介する。 作は泥棒の生き様を描くシミュレーターだ。泥棒となって民家へと侵入し、可能な限り高価な品々をバックパックへと詰め込む。そして警察や住人に見つかる前に逃亡しよう。盗品を売って得たお金でハイテクな稼業の道具を購入すれば、よりセキュリティの固い家を狙うことができるだろう。一方で慎重さを欠けば、翌日には警察があなたの家を訪れることになる。 良い泥棒となるために重要なことは何か。観察(偵察)だ。手当たり次第に民家へと押し入っても良いが、住人と不幸な遭遇を果たしたり、あるいは不用意に隣人の注意を引いてしまえば自らのキャリアを縮めることになるだろう。社会的には喜ばしいことだが、作はあくまで泥棒側の立場のため、それでは

    泥棒になりきる『Thief Simulator』開発中。徹底した偵察から始める、本格派の大泥棒シミュレーター | AUTOMATON