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ブックマーク / www.roomie.jp (3)

  • 「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)

    金属不使用だから錆知らず 大きな特徴のひとつが、傘全体を支える中棒や持ち手部分のすべてがプラスチック製であること。 それによって水に濡れても錆びることなく経年変化もしにくいため、従来のビニール傘よりも圧倒的に長持ちしやすくなっています。 また、金属を使わないことで約360gと軽量な仕上がりに! できれば持っていたくないモノであるからこそ、軽いというのはストレスを感じにくい重要な要素です。 使いやすさもバッチリ 生地を支える親骨はグラスファイバー製。よくしなるこの素材は弓道で使う弓にも使われてると聞いたこともあります。 グラスファイバーは一般のプラスチックよりも非常に高い弾力性を持っていて、傘を差すのが困難な状況と言われている風速15m/sでの耐久性試験をクリアしているそう。 展開する時は無駄な固定具がないため、流れるようにスムーズ! 金具で指を挟む心配もなく、ノーストレスで開閉ができます。

    「THE UMBRELLA」のおかげで、ビニール傘を使い捨てるのをやめられました | ROOMIE(ルーミー)
  • 100円ショップのアイテムで「ウォールラック」をDIYしてみた | ROOMIE(ルーミー)

    DIY」の概念は、そもそもは戦後のイギリスで誕生したのですが、60年代のアメリカで大型のホームセンターが生まれ、広く普及したんですって。日でも、定着しつつありますね。 今回は、「DIYしてみたいけど、自分にはちょっとハードルが高い」という初心者の方に向けて、オススメのDIYを見て実際に作ってみました! 学研マーケティングから出版された『家具をかっこよくDIYする』は、タイトル通り、家具作りのDIYです。 何度かDIYしたことがあり、電動工具は持っている方向けではあるのですが、まだ作ったことがない方への起動力になりそうなヒントやアイデア集としても、参考にできるなのです。 工具を持っていなくても作れるもの、100円ショップのアイテムを活用するDIYも載っています。 今回はその中から、とても簡単なDIYを実践してみます。 『焼き網のウォールラック』 フェンスを取り入れるインテリアもあ

    100円ショップのアイテムで「ウォールラック」をDIYしてみた | ROOMIE(ルーミー)
  • 一生の家事時間が半分になる、フィンランドの知恵とは? | ROOMIE(ルーミー)

    世の働くお母さん、お父さんは忙しい! お子さんがいない夫婦も、ひとり暮らしだって忙しい。だから家事はなるべく時短にしたい。 その思いはずーっと昔からあったようです。 今から80年前、1人の働く女性が考案した、家事を助ける発明が、今でもフィンランドで息づいています。 シンクの上の棚。棚の底は穴が開いていて、お皿やカップを立てられるのです。洗ったものを直接ここに仕舞えば、「拭く」「しまう」動作が省けます。 扉を閉めれば、スッキリとした見栄えのよいキッチンに。 つまり、棚自体が水切りカゴになっているというわけです。 私のキッチンのシンク上にも、イケアで購入した水切りカゴがあるのですが……扉はないので、器をそのまま置いておくと、やはりごちゃごちゃした印象になってしまうのです。 この発明、「Astiankuivauskaappi」といいます。(フィンランド語はローマ字のように読むので、そのままアス

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