乗り鉄歴25年! 青春18きっぷやフリーきっぷを利用して、関東甲信越、北海道、東北によく乗り鉄に出かけます。このブログでは、これまでの乗り鉄経験を活かして、おすすめの列車や路線、青春18きっぷ活用のノウハウ、お得なきっぷの情報などを掲載しています。
![東京湾フェリーに乗ろう! 青春18きっぷでの日帰り汽車旅におすすめです](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30de7a776d2894133b104a6c74f57c43f657afb5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkzlife%2F20170105%2F20170105225942.jpg)
こんにちは。旅する家族・きょーちかです。 今回は愛知県にある焼き物の町・常滑市を観光してきました。 と言っても、私は常滑がどこかも知らなくて、なんて読むのかさえもわかりませんでした(ちなみに常滑はトコナメと読みます) みなさんも常滑がどんなところか知らないかもしれませんので、まずは常滑観光のハイライト写真を載せてみます。 常滑は日本六古窯・焼き物の町で、 めんたいパークでは明太子がタダで食べ放題であり、 日本を代表するトイレ企業のINAXのミュージアムでは金のトイレが見れて、手作り体験もできる。 そんな“オシャレなカップル”にも“仲の良いファミリー”にもオススメできる観光の町、それが常滑なんです。 ではそんな常滑はどこにあるのでしょ? 答えは名古屋から電車orクルマで30分の場所にあり、中部国際空港からも電車で3分と、かなりアクセス良好な場所です。 名古屋からはらくらく日帰りで行けるし、空
僕が海外ひとり旅を初めたのは大学最終学年からだ。それから結婚するまで毎年継続していた。 お金があまり無かった頃は航空券代だけで10万近く払って旅行を楽しむという行為にそこまでの魅力を感じず、そのお金で本を買うなり映画を楽しむ方がいいじゃないかと思っていた。 が、いざやってみると「バックパッカーにハマる人の気持もよくわかるわ!」とすっかりその魅力に取りつかれてしまった。 海外ひとり旅の面白さを一言でいうと、自由に生きるという事の喜びを知れるという事に尽きると思う。今回は自由に生きるという事はどういう事なのかについてを絡めて書いていこうかと思う。 海外ひとり旅は困惑することに意味がある 海外ひとり旅は当然だけど、プランは全て自分で組み立てなくてはいけない。航空券の手配から始まり、現地での移動手段もすべて自分で手配する必要がある。 こういう行為を自分でやってみると、普段は気が付かないような面白い
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