2019年1月14日のブックマーク (2件)

  • 次の元号は「金農」…大爆笑、秋田ほらふき大会 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    思いも寄らないようなほらが飛び出した大会(横手市で) 作り話の奇抜さを競う「銀河系宇宙ほらふき決勝大会」が12日、秋田県横手市の雄物川コミュニティセンターで開かれ、奇想天外なほら話に、会場は爆笑の渦に包まれた。 市民団体「雄物川町明道塾」が毎年この時期に開催しており、27回目。県内各地から参加した10組が、袴姿(はかますがた)や、テニスラケット片手にスイングを披露するなど、思い思いに発表した。 秋田市の男性(69)は、天皇陛下と幼なじみとの設定で登場。「陛下から事会に誘っていただいたが、町内会の役員会の日程とかぶってしまった」「次の元号は『金農』に決まったと陛下から教えていただいた」と「ほら」を繰り出し、会場をわかせた。 司会者も、審査員を実在の女優に見立てて感想を求めて、盛り上げていた。

    次の元号は「金農」…大爆笑、秋田ほらふき大会 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2019/01/14
    「陛下から食事会に誘っていただいたが、町内会の役員会の日程とかぶってしまった」>こういうユルさも好き。ほかの部分もおもしろい。
  • 南海トラフに超サイクル? 遺跡刻む履歴、巨石も動いた:朝日新聞デジタル

    州最南端の潮岬(和歌山県串町)に近い無量寺(むりょうじ)の展示室には、木の船の底板が展示されている。半世紀前の調査で、約1800年前に大量の土砂で埋まったとみられる集落遺跡から出土した遺物だ。なぜ、集落は突然土砂に埋まったのか。その理由が、近年の新たな調査で分かってきた。 紀伊半島最南端、和歌山県串町の県立串古座(くしもとこざ)高校。潮岬と紀伊半島をつなぐ幅約500メートルの砂州上に位置するグラウンドの地下に、弥生時代終末期~古墳時代初めに土砂で埋まった集落跡とみられる笠嶋(かさしま)遺跡が眠っている。 1960年、同志社大学がグラウンドの拡張工事に伴って発掘調査した。クスノキ製の船の底板(長さ約4・2メートル、幅約55センチ)や漁撈(ぎょろう)具、建築部材など大量の木製品が出土。地表下の約2メートルの間に砂礫(されき、砂と小石)の地層と泥の地層がみつかったが、建物跡などの遺構は確

    南海トラフに超サイクル? 遺跡刻む履歴、巨石も動いた:朝日新聞デジタル
    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2019/01/14
    遺跡から、現代の我々は何を学ぶべきなのか。防災も大事だが、減災も重要な取り組み。