2020年7月27日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナウイルス、患者の耳から見つかる

    新型コロナウイルスの感染で、耳に後遺症が残る可能性もあるかもしれない Martin Barraud-iStock. <新型コロナ患者の耳と頭蓋骨の一部でウイルスが見つかった。今後は、耳から感染するリスクにも注意が必要かもしれない> 新型コロナウイルスが、患者の耳の中と頭蓋の骨の一部から発見された。 発見したのは、新型コロナ感染症で死亡した患者らを解剖した研究チーム。中耳と耳の後ろにある乳様突起という中空の骨に、新型コロナウイルスを発見した。 中耳は鼓膜の奥にある空気に満たされた空間で、連結した3つの小さな骨でつながれ、内耳に音を伝える。この発見は、米国医師会雑誌(JAMA)の耳鼻咽喉科頭頸部外科専門誌に掲載された。 研究の対象となったのは、80代の女性1人と60代の男女1人ずつ計3人の新型コロナウイルスによる死亡者だった。解剖は80代の女性の場合は死後48時間、60代の男性は死後16時間、

    新型コロナウイルス、患者の耳から見つかる
    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2020/07/27
    「この研究結果は、限定的なものだ。対象となった人数が少数で、新型コロナウイルスが体に与える影響を追跡することが目的であったため、この研究には対照群がない。」重症患者、後遺症にも関係するらしい。
  • おにぎり、ドイツでじわり浸透 具にアボカドやピーナツも:時事ドットコム

    おにぎり、ドイツでじわり浸透 具にアボカドやピーナツも 2020年07月25日13時15分 おにぎり店を営むベンヤミン・アルバグダディさん=17日、独フランクフルト 【フランクフルト時事】ドイツでおにぎりの人気が徐々に広がっている。見た目は日のコンビニエンスストアに並ぶプラスチック包装された商品とほぼ同じ。大手スーパーも販売を始め、手軽な事として浸透しつつある。 コロナ禍で「全てゼロ」 危機克服へNY日店団結―開業36年、先駆者八木さん フランクフルトなど独国内3カ所でおにぎり店を営むベンヤミン・アルバグダディさん(38)の主要顧客は若者やベジタリアン(菜主義者)だ。1個2.5ユーロ(約300円)で、さけやツナマヨといった「定番」の具だけでなく、アボカド、ピーナツなどもそろえる。 アルバグダディさんは出張先の日べたおにぎりを気に入り、2017年に販売を開始した。日風のおに

    おにぎり、ドイツでじわり浸透 具にアボカドやピーナツも:時事ドットコム
    yoshida-nariaki
    yoshida-nariaki 2020/07/27
    「日本のサンドイッチだと宣伝している」鮭やツナマヨといった定番もあるけれど、アボカド、ピーナッツってどんな味なんだろう…。