タグ

スライスに関するyoshida2855のブックマーク (2)

  • 大丈夫やで☆イラレでウェブデザイン【その4】たぶん世界で一番簡単なスライスの書き出し方 – クリエイター丙

    Adobe Illustratorでウェブデザインを組む場合のコツをお届けするシリーズです。レイアウトが固まったら、次はHTML化するために画像が必要です。今回は、その画像の書き出しについてのお話です。 あんまり一般的ではないかもしれませんが、niaoはこんな方法で一気にスライスを書き出しています。画面も見やすいんです。 ご存じ? Adobe CCを安くする方法 名付けて……「黒四角法」 ああっ、なんか中2病っぽくなっちゃった! こんな方法です。 新しいレイヤーを作る。名前は仮に「スライスカバー」。他のレイヤーはロックする。 画像で書き出したい部分に、四角形を描く。黒で20%くらいの透明にしておく(←これは好み)。 描き終わったらコマンドAして、「オブジェクト」→「スライス」→「作成」 「スライスカバー」レイヤーを非表示にして、「web用に保存」で一気に書き出す。 この方法のメリットは、全

    大丈夫やで☆イラレでウェブデザイン【その4】たぶん世界で一番簡単なスライスの書き出し方 – クリエイター丙
    yoshida2855
    yoshida2855 2014/07/17
    アートボード派だった
  • 「Slicy」Photoshopからのスライス作業が死ぬほど楽になるツールが便利だ!

    Photoshopでデザインカンプを作成して、いざコーディング!となると面倒くさいのが画像のスライス作業。 その画像のスライスを超絶楽にしてくれるツール「Slicy」を今さらながら導入しましたので使い方をご紹介。 レイヤー・グループに名前を付けて保存 アプリはMac App StoreでDLでも良し、公式サイトから体験版をダウンロードするも良し。 試しにこんなカンプを作成してみました。世界中のイケメンを紹介する、IKEMEN.comです。第一回目のモデルから頓挫しております。 データができましたら、切り出したいパーツのレイヤーorグループに名前(○○.jpgや○○.png)を付けて保存します。 あとはその保存したPSDデータをSlicyにぶち込むだけ。 見事、名前を付けた通りに画像がスライスされました:) あとはドラッグアンドドロップか、画像を選択して上のSaveボタンをクリックして任意の

    「Slicy」Photoshopからのスライス作業が死ぬほど楽になるツールが便利だ!
  • 1