タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

アスペルガーに関するyoshida44のブックマーク (2)

  • 小学3年生:ASな長男が人に合わせ過ぎた・人目を気にし過ぎた理由まとめ| アスペ一家 つかず離れず

    普段は全くと言っていいほど問題がなく、安定している長男。ただ、どこか親がいる時は、常時親を気にして言動を取っているような“間”があり、何らかのトラブルやブレが発生した後は、その“間”が長く長く、硬直したようになってしまう。 当はもう、問題としてはずっと前から起きていたのかもしれない。 ─── 家族といる間は、彼が当にリラックスする時間がないのだ。 3年生の夏休みが終わろうかという頃、その問題が爆発した。緊張が限界を超え、親がいるとフリーズするようになってしまった。 ■今だから分かること あれから半年が過ぎ、ほぼ完全解決と言っていいほど、長男の【人に合わせ過ぎる】問題が起きていません。と、いうことで解決編としてまとめたいと思います。 一緒にいる時間をリラックス出来るようになったのはもちろん。必要以上のベタベタも、よそよそしさもなくなりました。さらに私が嬉しく思っていることは、【怒れる様に

    小学3年生:ASな長男が人に合わせ過ぎた・人目を気にし過ぎた理由まとめ| アスペ一家 つかず離れず
  • 小学3年生:否定に敏感過ぎる│アスペな長男のふとした自信喪失| アスペ一家 つかず離れず

    とある夕方、長男が学校から帰り、自分でお湯を沸かしておやつのカップ麺をべた(茶碗に味付き麺を入れてお湯を注ぐタイプ)。最近、から一人でのガスレンジの使用を許可されたのだ(今までも親がいる時なら、ハムエッグ程度は作っていたが、一人ではガスレンジの使用はさせていなかった)。 私がリビングに顔を出した時はすでに、彼が器をキッチンカウンターの上にかたづけ、宿題の準備に差し掛かった所だった。部屋にはカップ麺の香ばしい匂いが薄っすらと漂っている。 長男『お父さん、この家でね、お父さんとお母さんと、あともうひとり、お湯をわかせる人間があらわれたんだよ……』 私『……ほほう?』 長男『それはね……』 私『それは……?』 長男『ぼくだよっ!(エコー含)』 驚愕に打ち震えるリアクションを放ち、笑い合う。上機嫌になる息子。 私『それは凄いな。うん、もうしっかりしてるし、火を使うのも大丈夫だろ』 長男『えへ

    小学3年生:否定に敏感過ぎる│アスペな長男のふとした自信喪失| アスペ一家 つかず離れず
  • 1