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子供に関するyoshida44のブックマーク (4)

  • 家庭内KPTの話

    家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 20日目の記事です。 19日目は ikkou さんの「我が家の家庭を支える技術あるいは大好きという気持ちを伝えること」でした。 はじめに我が家では2週間に1度、KPTを使った振り返りを行っています。 先日、同じ年頃の子供を持つエンジニアの人と飲んでいて、 家族でKPTしてるって話をしたら「検討したことはあるけどやってる奴ははじめて」というような反応で、そういえば家族でKPTしてるって話を聞いた事なかったので、書いてみようと思います。 KPTとはあえて書く必要もないかと思うけど、知らない人のためにKPTとは KPTは、それぞれKeep、Problem、Tryの頭文字で、それまでの活動を、それぞれ、良かったので次もやりたいこと(Keep)、問題だったので次はやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の3つの軸で整理

    家庭内KPTの話
  • お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる

    ブログのアクセス解析の検索語を見ていると 毎日、赤ちゃん、1歳、2歳、3歳、に発達障害や多動ADHDなどの言葉が並び 小さいお子さんの発達に悩んでここに来られる方が多いのだなあと感じます。 育児書に書いてある発達とは違う、他のお子さんとはなにか違う、 育てるのに困難を感じる。不安に思うことはたくさんあると思います。 イラスト図解 発達障害の子どもの心と行動がわかる 作者: 田中康雄 出版社/メーカー: 西東社 発売日: 2014/06/09 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 私が自分の子供をもしかして発達障害?と思ったのは 娘が3歳になる前でした。 それもADHDだけを疑っていました。 娘は身体的や言語の発達の遅れも一切目につくところはありませんでした。 ふたを開けてみるとアスペルガー症候群もくっついてきて 特に疑ってもいなかった息子も広汎性発達障害という診

    お子さんがもしかして発達障害かもという不安からこのブログに来て下さる方々へ - うちの子流~発達障害と生きる
  • 【「叱る」で築くwin-winな関係】部下だけでなく上司も成長できる、「叱って伸ばす」のススメ - リクナビNEXTジャーナル

    今、職場での人材育成においては、「褒めて伸ばす」が主流になっていると言われます。部下の長所を見つけてそれを褒め、不得意なことやミス、失敗は気遣い、フォローする…そんな上司が増えているようです。確かに、得意なことを褒めてもらえたらやる気が出るし、モチベーションも上がるでしょう。ミスをして意気消沈しているときに気遣う言葉を掛けてもらえたら、心が軽くなります。 しかし、上司として「これが自分の人材育成スタイルだ」という信念を持って褒めているのではなく、消去法的に「褒める」を選んでいる人もいるようです。つまり、自分の個性や権利を主張する若者が増え、少し厳しく叱っただけでパワハラだと言われるリスクや、厳しく接しすぎて部下に嫌われたくないという思いから、弱腰になっている人も見受けられます。 そんな中、ここにきて「叱って伸ばす」というキーワードが注目を集めています。『叱って伸ばせるリーダーの心得56』(

    【「叱る」で築くwin-winな関係】部下だけでなく上司も成長できる、「叱って伸ばす」のススメ - リクナビNEXTジャーナル
  • 5歳で英検2級に合格した天才少年 加藤博人氏が大人たちに苦言 - ログミー[o_O]

    「子どもの好きにやらせて!」 5歳で英検2級に合格した少年が、大人たちに苦言 Don't decide the limits of children #1/2 4歳の頃から色々な検定を受け、5歳で英検2級に合格した天才少年・加藤博人氏。約3,000台のミニカーのコレクションを持つ彼は、車やミニカーから沢山のことを学んできたと語ります。「子供はすぐ飽きる」「子供だから危ない」――そんな大人たちの先入観が、いかに子供の可能性にブレーキをかけているか。横浜の中学校に通う加藤氏が、抑圧された子どもたちの気持ちを代弁します。(TEDxKids@Chiyodaより) 子どもの可能性に大人がブレーキをかける 加藤博人氏:横浜市内にある公立中学校に通っている加藤博人と申します。よろしくお願いします。さて、今日この場にお越しいただいているお子様をお持ちのお父さん、お母さん、お子様の見解を大人の基準で決めてい

    5歳で英検2級に合格した天才少年 加藤博人氏が大人たちに苦言 - ログミー[o_O]
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