2005年8月29日のブックマーク (4件)

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 お手軽簡単系デジカメだが懐は深い「ペンタックス Optio S5z」

  • ITmedia:Google Talkは本当に必要か?

    世界が必要としていない新しいメッセージングシステム――Googleは今、まさしくそれを提供し始めている。以下、少なくともGoogle Talkの最初のリリースに関してかなり感情的な見解を述べることをお許しいただきたい。 私のデスクトップ上には、ほとんどいつもMSN、Yahoo!AIMの3つのIMクライアントが開いている。まだIMアカウントを持っておらず、Googleの新サービスに引きつけられる人は現在どれくらいるのだろう? そう多くないはずだ。それとも同社は、ライバル企業が太刀打ちできないような、何か新しい手を用意しているのだろうか? 今のところ、そうは見えない。もちろんこれまでに築き上げた既存のユーザーベースを引きこむことはできるだろうが、IMクライアントの多さに既にうんざりしている人々をGoogleに移行させることは難しいかもしれない。 これまでGoogle Talkに関する幾つかの

    ITmedia:Google Talkは本当に必要か?
  • デジタルテレビに潜む危険と脆弱性

    7月の上旬に、筆者は「デジタル放送にまつわる、いくつかの裏事情」というコラムをアップした。その結びの言葉として、「テレビが映るだけで良かったのんきな時代は、もはや終わろうとしている。」と書いたのだが、その約1カ月後、まさにその言葉を体現するような出来事に遭遇した。今回はデジタルテレビに潜在する危険とその脆弱性について、もう少し考えを深めてみたい。 個人的な話で恐縮だが、筆者はちょうどそのコラムを書く前の週に、シャープ AQUOS「LC-26AD5」というデジタル放送対応テレビを購入した。レコーダーでも最近はHDMIで接続しないと評価できない機能が増えてきたため、その接続テスト用というわけである。もちろん普段は筆者の仕事場で、通常のテレビとして使用している。 このテレビが、8月1日の朝に突然映らなくなった。電源を入れても真っ暗なままで、10秒ほどすると勝手にスタンバイ状態に落ちてしまう。主電

    デジタルテレビに潜む危険と脆弱性
  • D&M、MP3プレーヤー「Rio」事業から全世界的に撤退

    D&M、MP3プレーヤー「Rio」事業から全世界的に撤退 −9月末で販売活動を終了。サポートは維持 株式会社ディーアンドエムホールディングス(D&M)は26日、9月末で「Rio」ブランドで展開するMP3プレーヤーの販売活動を終了し、全世界的にMP3プレーヤー事業から撤退すると発表した。現在のところ、「Rio」ブランドの引き受け先がないまま撤退するため、Rioブランドは市場からなくなる見込み。 D&Mでは2003年4月よりRio事業を展開していたが、「市場競争が激化し、価格競争もさらに熾烈化している中、ユーザビリティを向上させるなど、競争力の維持に努めてきた。しかし、コアであるプレミアムAV事業との戦略的シナジーが少なく、これ以上の経営資源の投下は難しいと判断した。また、ポータブルオーディオ技術を吸収するという、当初の目的は既に果たされた」として、撤退を決定したとしている。 なおア