タグ

思考に関するyoshidaaのブックマーク (4)

  • システム要求分析に通じる福山雅治の論理的思考:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ

    エンジニアとしてどうあればいいのか、企業の期待とどう折り合いをつけるのか、激しく変化する環境下で生き抜くための考え方 先だって放映されたTV番組「トップランナー」で、福山雅治を取り上げていました。NHK大河ドラマ「坂龍馬」で人気爆発の彼ですが、忙しい中、ひとときの休日を自然に囲まれた環境で過ごすという設定でした。 その後半で、彼が作詩する場面がありました。見ていると、われわれがシステム構築を進める場合の上流工程、システム分析の中でもシステム要求をまとめる要求分析の局面で使用する、ロジックツリー法と同じ手順で進めているのに気付きました。 実際は、進行役のCMクリエータ箭内道彦が考えた詩を、福山雅治が組み立てなおし、メロディをつけるという流れでしたが、その作詩の部分に目をみはりました。 前もって作られた歌詞は、次のようなものでした。 -----------------------------

    システム要求分析に通じる福山雅治の論理的思考:Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道:エンジニアライフ
  • ソニー、Google提携 ―その1 コモディティ化と戦うソニー: Critical eye for business

  • 単一責任の原則

    単一責任の原則は、英語ではthe Single Responsibility Principleといい、SRPと略されます。 これも、あなたのオブジェクト指向での物事の捉え方が最適かどうかについてのガイドとなるものです。 原則というのは、みんなそうなんですね。 ソフトウェア開発では、この捉え方が最適かどうか(少なくとも、間違っていないこと)というのは、開発の成否を握るほど重大な問題です。 常に意識すると共に、成果物に対してはこれらの原則に照らして妥当性を検証し、随時リファクタリングしていかなければなりません。コンテンツ日常にある例役割で分けるわかりやすくて扱いやすいビジネスの場での例ソフトウェア開発者の方のための追記オススメ単一責任の原則は、非常にシンプルですが、同時に、守るのが非常に難しい原則でもあります。 これは、「オブジェクトの役割(責任)は、一つでなければならない」という原則です。

    単一責任の原則
  • ドラッカー流セルフマネジメント法 :投資十八番 

    ドラッカーはいいます。一流の仕事をするには、まず自己の強みを知ること。そして、仕事の仕方を知り、学び方を知る。価値観を知る。自己を知ることで、得るべき所がわかり、なすべき貢献が明確になる、と。 これは、エッセンスが凝縮されたドラッカー論文集で紹介したHBR6月号に掲載されていた1999年発表の論文「自己探求の時代」の要約です。もう少し詳しく紹介してみましょう。 自己の強みは何かを知る 自己の強みを知るには、フィードバック分析しかない。すなわち、なすべきことを決めたり、始めたりしたならば、具体的に書き留めて置くのである。そして、九ヶ月後、一年後に、その期待と実際の結果を照らし合わせなければならない。私自身、これを五〇年続けており、そのたびに驚いている。 自己について知るうえで、最も重要なのは強みを知ることだとドラッカーはいいます。強みを知るには、自分が行ってきた実績や行えなかったことを記

  • 1