ライブラリ内の選択したアイテムに、自動でリンケージを設定するFlashコマンドを公開します。 概要 このコマンドを実行すると、ライブラリで選択中のアイテムに対して自動的にリンケージ設定が行われます。具体的には、アイテム名がそのままクラス名に設定され、「ActionScript用に書き出し」「1フレーム目に書き出し」にチェックが入った状態になります。 ビットマップのようにアイテム名の末尾に「.png」「.jpg」など拡張子らしきものがある場合は、それを無視したクラス名が付くようになっています。例えば「Title.png」に対してこのコマンドを実行すると、「Title」というクラス名が付けられます。 また、フォルダの中に入っているアイテムは、フォルダ名がパッケージ名に変換されます。例えば「buttonsフォルダ内のPhotoButton1.png」に対してこのコマンドを実行すると、「butto