この夏、あるシステムでSTNSを使えそうな気がしました。 STNSとは何か、ですって? なら落ち着いて、時代が求めたSTNSと僕 // Speaker Deck を読みましょう。 OK、読みましたかね。 で、ユーザのDBにSaaSの何かを使えればいいなとおもってバックエンドを書けるかなという試み。時代とはつまり私だった。 この記事で出てくるコードを置きました。 https://github.com/sawanoboly/stns_backend-sinatra-example STNSのバックエンド仕様を調べました 注: こちら、記事作成時点のSTNS APIバージョン1.0の仕様についての調査です。※バックエンドの指定にv2をつけなければそのまま使えます。 API v2.1(またはそれ以降)については http://stns.jp/en/interface STNS製作者のP山さん曰く、
Microservices Meetup vol.1 @FiNC
どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今年5月にNY、ブルックリンで開催されたServerlessConf NYCから約2ヶ月。2箇所目として「東京」が9/30&10/1、3箇所目として「ロンドン」が10/26-28に開催されることが発表され、サーバーレスの勢いはますます増しています。 tokyo.serverlessconf.io 東京開催についてセクションナインが担当することになりましたが、NYCで話したスピーカーやスポンサーも決まっており、もう少ししたら詳細の発表やチケット販売を開始できるようになると思います。お待たせしてすいません。 Serverlessとは? サーバーレスはクラウドコンピューティングの「使った分だけ」という原則についてもっとも近い考え方です。 特にここにきて注目されている要因は2つあり、(1)クラウドプラットフォーム側がリク
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