こんにちは、SSTDの大村です。お久しぶりです。春も終わって初夏になった感じですが、いかがお過ごしですか。息子もいつの間にか小学生になってしまいました。その息子の成長速度よりも早いと思われるビッグデータ界隈ですが、アラフォーの私ではついていけないほどにどんどん新しい技術が出てきますね。このブログを利用して、亀の速度ですが理解を深めていきたいと思います。 今回はかなり流行っていると思われるElasticsearchを動かしてみます。 Elasticsearchはリアルタイム分散検索&分析エンジンで、RESTfulなAPIを提供し、オープンソースなのが特徴です。Kibanaという見た目がよい可視化分析ツールも利用できることから、人気があるようです。Treasure DataでもおなじみのJSON形式で設定や検索ができます。 公式サイトのgetting startedを参照し、elasticse
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