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ITに関するyoshidashingoのブックマーク (2)

  • NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々

    手元にNVMe SSDがあったので、自分でベンチマークを取ってみたログ。 NVMeってのは、ストレージデバイスを接続する際の規格で、従来でいうSATAインターフェースの仲間みたいなもの。NVMeの詳細は以下のリンク先に記載があるので読んでいただきたい。 NVMeは、SCSIやSATA(Serial ATA)と同じく、ストレージを接続するための規格だ。パイプラインやランダムアクセスなど、メモリーベースのストレージであるSSDの特徴を活用できる。また、SATAやAHCIの登場から現在までの間に進化した、データのレイテンシー(遅延時間)短縮のための手法も反映している。 具体的な改良点としては、4KBの転送に必要なメッセージが2つではなく1つで済む点や、コマンドを処理するキューが1つではなく複数になっているという点がある。「複数」というのは、実に6万5536個である。これにより、多数のディスクI/

    NVMe SSDのベンチマークをとってみた (約70万IOPS/1台) - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 最近書いたChefのCookbook(all-in-one_haproxy, redis)を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々

    公開します、というかGitHubに置いていただけですがー。 all-in-one_haproxy 2台セットでのHA構成を想定したHAProxyサーバを作るためのChef Cookbookです。2台セット冗長化済のHAProxyサーバをさくっと作るために書きました。 https://github.com/namikawa/all-in-one_haproxy 基的には、2台で以下機能が連携しあう形で稼動します。 rsync + lsyncdの稼働 (各種設定ファイルの同期) keepalivedの稼働 (HAクラスタ構成の実現) HAProxyの稼働 (LB/ReverseProxyソフトウェア・SSL対応) iptables/ip6tablesの稼働 (接続元の限定) Quaggaの稼働 (エッジルータ等との動的経路広報の実現) snmpdの稼働 (各種メトリクスの取得) swap領域

    最近書いたChefのCookbook(all-in-one_haproxy, redis)を公開します - 元RX-7乗りの適当な日々
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