2013年12月6日のブックマーク (4件)

  • 総務省|報道資料|ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査結果に基づく勧告

    日、総務省行政評価局では、ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査の結果について、全府省に勧告いたしましたので、下記のとおり公表します。 すべての人にとって、ホームページは重要な情報収集手段の一つ 障がい者のパソコン利用に関する支援技術の発達により、例えば、視覚障害者も音声読み上げソフトや点字ディスプレイを活用してホームページを利用 高齢者(視力低下等)や視覚障がい者(画面を見れないなど)、身体障がい者(マウスが使えないなど)に配慮したホームページの作成が必要 「電子政府推進計画」において、ウェブコンテンツに関する「高齢者・障害者等配慮設計指針」(JIS X 8341-3)を踏まえ、すべての人々にとって利用しやすく、分かりやすい情報の電子的提供に努めることとされた この調査は、各府省の高齢者や障がい者等に配慮したホームページの制作状況を調査 調査の結果、音声読み上げソフトを利用する

    総務省|報道資料|ホームページのバリアフリー化の推進に関する調査結果に基づく勧告
  • 総務省|情報バリアフリー環境の整備|ICTアクセシビリティの推進

    法人番号2000012020001 〒100-8926 東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館 電話03-5253-5111(代表)【所在地図】

    総務省|情報バリアフリー環境の整備|ICTアクセシビリティの推進
    yoshigon
    yoshigon 2013/12/06
    情報アクセシビリティの確保
  • 視覚障害者のインターネット利用特性と問題分析:みんなのウェブ

    (1) 一目でトップページの全体像を判断することができないので、まずは自分の目的とするサイトかどうか、どのような内容・機能のサイトかを把握する。 初めて訪れるサイトでは、トップページをひととおり読み上げ、ページの内容や、サイトの機能(サイト内検索ができるか等)、サイト全体の構造を把握する。この際以下のような問題が発生する。 フレームに対応していない音声読み上げソフトでは、フレームのページを別々にしか読めないため、構造が理解しにくい上、操作が困難となる。 広告などが自動的に別の子ウィンドウで表示されると、操作できるアクティブなページが子ウィンドウに移ってしまい、操作が困難となる。 各フレームにタイトル名が入っていないため、フレームの内容がわからず、どのフレームに飛べばよいのかわからない トップページのメニューリンク数があまりに多いと、全体像を把握するのに膨大な時間を要する。 1ページ内の情報

  • 総務省実証実験について:みんなのウェブ

    総務省では、平成13年度・14年度に、ウェブアクセシビリティ支援システム「J-WAS」を使って国内のウェブアクセシビリティを改善するとともに、ウェブアクセシビリティ・セミナーの全国各地での開催やウェブアクセシビリティ・コンテストの開催を通じて、良き理解者と推進者の動機づけを高める社会環境の整備を目的とする実証実験を行いました。 ここでは、実験の概要についてご紹介します。