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2013年3月20日のブックマーク (6件)

  • C++11 スマートポインタの話 - ここは匣

    C++にはガーベジコレクタが言語的には存在しないので、動的に確保したオブジェクトのメモリの管理はプログラマが責任を持って管理しなければ、メモリリーク・リソースリークなどの問題を生じてしまいます。 今時のプログラマはこうした問題を引き起こすリスクを減らす為に、記述ミスの起こりやすい生のポインタを使い自力でnewとdeleteを記述する事を避けて、安全なスマートポインタ、即ちオブジェクトの寿命により自動的にメモリ解放を行う便利なポインタを利用するべきです。 しかし、スマートポインタと言っても種類が幾つかあり、落とし穴も存在するのでどういった状況でどれを利用するのが良いのかを考察してみます。 Dynamic memory managementを見てみても C++11から随分増えていますね http://en.cppreference.com/w/cpp/memory std::auto_ptr

    C++11 スマートポインタの話 - ここは匣
  • 下半身が32年フリーz・・・わあああああああ!!!!! - エロマンティック

    3月3日に、ついに女性向けTENGAこと「iroha」が発売されました。 私はそれをブログに4回に渡り書き、最終的には実家のスキャナー使って絵までね、ドヤ顔で付けて、有終の美をね、飾りました。 やりきったよ。 苦節30うん年。初めて立派なエログが書けたと思った。 で、その瞬間irohaの存在をちょっと忘れたよね。 まず実家から帰る時にね、すっかりirohaの点呼を怠った。 全員、ちゃんとバスに乗ったか確認しないで帰路についた。 結果、実家に、iroha1個置いてきてたわけです。 今の今まで、それに気がつかなかった。 そして、一週間ぶりくらいに実家に帰ったら、 リビングでテレビ観ながら、お母さんが肩にiroha当ててたわけ。 もー衝撃的。 エアバックの2,3個膨らんだんじゃないってくらい衝撃。 一瞬にして、喉がカラッカラになった。 咳払いしつつ「ただいまー・・」なんて言って、 お母さんの横に

  • 伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠

    最近は、ネットでも「四十歳になった」「健康が気になるようになった」的な文章を目にする。私自身がそういう話題を気にするようになっただけなのか、それとも、黎明期からネットをやっている連中がだいたいそれぐらいの年齢層なのか。 そういえば、ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法の著者・天真爛漫なキャラのphaさんまで、『病気と健康の話ばかりする中年にはなりたくなかった』という記事をアップロードしていた。そこに群がるはてなブックマークのコメントが、これまた歳を感じさせる。 平均余命まで健康を保ちたいなら、三十代〜四十代からの健康管理は必須だろうし、これぐらいの歳になると身体の衰えが気になってくる。集中力や記憶力にも陰りがみられ、徹夜なんてやろうものなら体調を戻すのに数日かかる。親が病院の世話になりはじめる。だから、三十代の途中から健康不安が首をもたげるのは自然なこと

    伸びたのは「余生」であって、「若さ」ではない - シロクマの屑籠
  • ggsoku.com

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  • ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学 : カラパイア

    生きてるだけでもうけもん。のはずなのだが、日々の繰り返しの中で、たまにはクサクサすることも。そんな時は、これらのたわいもないマメ知識めいたものを知ることで、ちょっとだけ気分転換してみればいいと思うんだ。

    ちょっとだけ幸せな気持ちになれるかもしれない23の雑学 : カラパイア
  • 驚愕のクオリティ!ファンによるメトロイドリメイク、しかもプレイ可能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    当サイトでもたびたびとりあげているファンアート、コーヒーを吹き出しそうな物から愛情と手間がたっぷりな物まで様々でいつも楽しませてもらっています。今回お届けするのはなんとたった一人で取り組んでいるメトロイドのリメイク、すばらしい完成度です。ひとまずは映像をご覧下さい。 製作者であるDoctorM64氏はこのリメイクを一人で、2年越しの作業を続けながら今も完成に向けて頑張っていらっしゃるそうです。彼のblogでは開発の進捗状況やこれまでの経緯などが確認でき、並々ならぬ執念が感じられます。そしてなお驚く事に未完成ながらも技術デモとして我々ユーザーの手でこのリメイク作を動かし、その完成度を確かめる事ができるのです。早速筆者も試して見ましたが、当に想像以上のすばらしさでしばらく時間を忘れて楽しませて頂きました。 ネタとして面白可笑しく紹介しようと考えていたのですが、こういったファンアートの情熱と愛

    驚愕のクオリティ!ファンによるメトロイドリメイク、しかもプレイ可能 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト