春麗に攻撃される女性たち。皆さん自爆されてるのでいい具合にマッチしてます。スト2とかそろそろ話題的に古いのかな?と世代感覚も気になりますが、私はモロに格ゲー世代。自分の失敗した動画がネットに拡散するだけでも恥ずかしいのに、さらにコラの素材にされるという、この搾り取られ感。ネタにされるの最初は嫌でもここまでくると笑えるのかな。私が言うなって話だけども。
今や検索と言えばGoogleという感じで、Googleを使わない日はない。YahooもGoogleのエンジンを使っているので、ネットの検索シェアをほぼ独占してる。 ではGoogleが登場する前のネットって一体どんな状態だったのか。当時は検索エンジンが乱立しており、それぞれに個性があってユーザーは検索エンジンを渡り歩いていた。 私は1996年からネットを初めて、当時は28800bpsモデムとテレホーダイとMosaicブラウザでサーフィンしていた。あの頃、検索エンジンを渡り歩いていた記憶を思い返すと懐かしいので、ちょっと振り返ってみる。当時を知る人がニヤリとなれば。 千里眼(Searcher in Waseda)1994年 http://senrigan.ascii.co.jp/ 千里眼は最もお世話になった検索エンジンで個人的にデフォルトだった。早稲田の千里眼、東大のODINという2大検索エン
かなり評判の良い本書ですが、想像以上に素晴らしかった!いつも読みながら付箋を貼るんだけど、こんなに貼ったのは始めて。後半は貼るのやめました。 1日で読みきれるボリュームなのも好感が持てます。基本的にアイデアの出し方についてですが、広範囲に自己啓発や習慣づけなども含まれます。 著者は広告業界で45年働いたのち大学で教鞭をとっていた方で、豊富な経験談が出し惜しみなく載ってる。全てのビジネスに通用する内容で、もっと早く読みたかった。 心強い結論から始まる 本書はアイデアについての結論から始まる。 アイデアとは既存の要素の組み合わせ以外の何ものでもない。 グダグダと勿体つけない著者の核心。いつも自分のアイデアは何かの組み合わせだと感じていたので、この核心には凄く背中を押してもらえた。読み進めるほど、この結論の裏付けが取れていって、さらに力づけられる。 アイデア出しというと、ブレストとか会議とか、部
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