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結合に関するyoshijimaのブックマーク (2)

  • 第5回 SELECT文の応用

    データベースで最も利用されるコマンドは,検索を実行する「SELECT」であろう。今回は,このSELECTコマンドを応用して,さまざまな検索結果を得る方法を紹介する。 講座第3回「データベースの基操作」では,SELECTコマンドの基構文を紹介した。その構文は次の通りである。 SELECTコマンドはSQLコマンドの中でも最も複雑な文法を持つ。例えば,検索条件を絞って検索したり,複数のテーブルを組み合わせて検索したり,検索結果を並べ換えたりというように,さまざまな検索結果が得られる。このSELECTコマンドを自在に使えれば,効率よく検索できるわけだ。早速その方法を紹介していこう。 今回も,sampleデータベースを使いながら利用例を説明する。ただし,前回にaddressbookテーブルを作り直し,nycardテーブルを新しく作成したため,テーブル内にはデータが存在しない。そこで,双方のテー

    第5回 SELECT文の応用
  • PostgreSQL 編8 - 表結合(join)、単純結合、等価結合、外部結合、再帰結合 - SAK Streets

    PostgreSQL 編8 - 表結合(join)、単純結合、等価結合、外部結合、再帰結合 様々な連結テーブルが作成できるが、良く使うものはビュー(create view) に しておくと効率が良い。結合は、テーブルとテーブル、ビューとビュー、テーブ ルとビューなど複雑にできる。(テーブル連結) 尚、古い PostgreSQL では、クロスジョイン(CROSS JOIN) しかサポートして いないので注意。最近の PostgreSQLOracle と同等である。 ■単純結合 ・現実的に単純結合を使う機会はないだろう。 次の例では、test2m の各レコードに testm の全レコードが結合される。 test2m のレコード数 x testm のレコード数の結果が問い合わされる。 select * from test2m, testm; select * from test2m cro

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