Google Analyticsデータの混在、ごぼうは根菜 なぜ、「Google Analyticsの導入後すぐにやるべきことを、今さら書くのか?」といったところですが、経験してはじめて分かる痛みなんてのもあるわけです。 私と同じ目に合わないように、Google Analyticsを導入したら、すぐに設定しておくことを推奨いたします。 これは釣りとかじゃなくて、Google Analyticsを使っている人には、本当に重要なはずです。次の順番で、お話は進みます。
2009年04月25日23:15 カテゴリ Google Analytics Individual Qualification Google Analytics Individual Qualification 対策(5) フィルター(Filters)をマスターせよ このテーマの公式なヘルプはこちらです。 Google ヘルプ > Analytics ヘルプ > 主な操作 > フィルタ フィルターとは? Google Analyticsに記録される元データにフィルターを適用することで、最終データを分類して、任意の条件でレポートを作成できます。これらのフィルターでは、 特定のIPアドレスからのユーザーを除外する サブドメインまたは特定のディレクトリのデータのみを集計する 動的なページのURLを読み取り可能なテキスト文字列に変換する などの処理を行うことができます。 Goog
当ブログではアクセス解析にGoogle Analyticsを使用しています。当ブログのようにサイトドメイン内にブログ設置をした場合に、ブログへのアクセスを除外したデータを抽出する方法と、逆にブログ下位のディレクトリのみのアクセス解析データを抽出する方法をご紹介いたします。 サブディレクトリを除外して解析する方法 ブログなどを設置している場合に、blogディレクトリを除外したデータを抽出する為のフィルタ設定です。 プロファイルをコピー フィルタ設定 ステータスを確認 手順1:サブディレクトリ用にプロファイルをコピーする 現在使用しているプロファイルにフィルタをかけてしまうと、サイト全体のアクセス解析が行われなくなってしまいます。そのためまずは、プロファイルを複製しサブディレクトリ解析用のプロファイルを作成します。 新しいプロファイルを追加 「既存のドメインのプロファイルを追加」を選択 任意の
2009年04月20日19:29 カテゴリ Google Analytics Individual Qualification Google Analytics Individual Qualification 対策(1) ドメイン、サブドメインを横断せよ このblogの管理人は、まだGoogle Analytics Individual Qualificationを受験していませんが、自分がややこしいと思う機能を整理していきます。 1. ドメインを横断せよ 前提として、トラッキング コードと _gat._getTracker の呼び出しは、この後に出てくる、「_link」の呼び出しより上に配置する必要がありますので、注意してください。 (1) まずは、トラッキングコードに2行追加します。 var pageTracker = _gat._getTracker("UA-xxxxxx
Googleのアクセス解析サービス「Google Analytics」で、「参照元のURL」を表示させる方法を調べてみたよ。 Google Analyticsでも「参照サイト」ってのは用意されているんだけど、これはホスト名しか表示されないのよね。その下に「参照URL」って選択も出てくるんだけど、参照URLだけをガッと一覧で見る方法が分からなかったんだよね。 調べてみると同じ疑問を持つ人も多いようで、参考になりそうなサイトを続々と発掘。色々と辿って行って、最終的に「Google Analyticsで参照元の完全なURLを記録する – GRANADA Hatena @ sotarok」を参考にさせてもらいました。 備忘録としてここにもメモ。 アナリティクスの各ページの右上にある [アナリティクス設定] をクリック 「プロファイル」タブ内にある「フィルタ」タブを選択 「新しいフィルタ」をクリック
通常1つのサイトにアナリティクスのコードを2ついれてしまうと、後に記述されたアカウント(プロファイル)しかカウントされません。 制作会社が「お客さんからコードを渡されたけど、自分たちのアカウントでも計測したい」といったニーズもあると思います。 そんなときには以下のコードを使えば2つのアカウントで計測ができます。 <script type="text/javascript"> var gaJsHost = (("https:" == document.location.protocol) ? "https://ssl." : "http://www."); document.write(unescape("% 3Cscript src='" + gaJsHost + "google-analytics.com/ga.js' type='text/javascript'%3E%3C/scr
本格的にサイトを運営していくうえで、充実した機能を持つアクセス解析ツールの利用は必須です。 有償、無償と数多くのアクセス解析ツールがありますが、やはりいちばんのおススメはGoogle Analyticsです。 アドバンスセグメントは簡単にフィルタリングが設定できてとても便利だし、つい最近はイベントトラッキングがすべてのユーザーに提供されたり、Google Analyticsでの目標設定をAdWordsにインポートできるようになったりと、ウェブ検索に負けずに進化を続けています。 リニューアルのアナウンスがあったホームページには、モーショングラフが紹介されているので、近いうちの日本語版への対応を期待したいところです というわけで、今日はGoogle Analyticsがテーマですが、取り上げるのは最新の情報ではありません。 1つのサイトを複数アカウント、複数プロファイルでトラッキングする設定を
下記のような記述がありますが、一般的に行われているようです。 1 つのウェブページに複数の Google Analytics トラッキング コードを設置することはサポートされていない実装方法です。 (引用:http://www.google.com/support/analytics/bin/answer.py?hl=jp&answer=72298) また、若干意味合いが異なるかもしれないが以下のページが参考になるかもです。 http://www.google.com/support/googleanalytics/bin/answer.py?hl=jp&answer=77075 通常単一ドメイン、単一プロファイルでトラッキングする場合は以下のコードを利用します。 <script type=”text/javascript”> var gaJsHost = ((“https:” == do
モバイルや、携帯は Javascriptに徐々に対応しようとしてはいるが、現状で現在は対応していない機種がほとんど対応してないである。 このため、便利なGoogle Analyticsもjavascriptを利用しているので使えない。 コレを解決するのが以下のPHPコードである。 <?php /* google analytics for mobile START */ $var_utmac=’UA-xxxxxx-x’; // Google AnalyticsのID $var_utmhn=’test.com’; // 解析するサイトのドメイン $var_utmn=rand(1000000000,9999999999); $var_cookie=$session; //cookie number $var_random=rand(1000000000,2147483647); $var_t
携帯サイトでのGoogle Analytics 専門分野:Webサイト制作 2008/06/08 23:10 質問者:hiro7777・東京都・男性・46歳 回答件数:4件 評価:(90pt)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く