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2010年9月28日のブックマーク (2件)

  • asahi.com(朝日新聞社):セグウェイ運転中に事故死 米セグウェイ社のオーナー - 国際

    セグウェイ運転中に事故で死亡したヘゼルデン氏=AP二輪でバランスをとって運転するセグウェイ  【ニューヨーク=山川一基】立ち乗り型の電動二輪車メーカー、米セグウェイは27日、同社オーナーの英国人富豪が同社製の電動二輪車「セグウェイ」を運転中に死亡したことを明らかにした。英国の自宅近くで乗車中、がけから転落したとみられている。  死亡したのは英ウェストヨークシャー州に住むジェームズ・ヘゼルデン氏(62)。欧米メディアによると、26日、自宅近くの約9メートルの高さのがけから川に転落して死亡しているのが見つかった。近くから同氏のオフロードタイプのセグウェイが見つかった。  セグウェイは、運転手が体を前に傾けるだけで最高時速20キロでスムーズに走るのが売り。ただ、バランスを失って事故になった例も報じられており、今回の死亡事故がイメージダウンになるのは必至だ。  ヘゼルデン氏は炭鉱労働者を経て、戦地

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2010/09/28
    これからは射出型の脱出装置が標準装備されるんじゃないかな。
  • 自殺遺族に家主「借り手ない」と1億賠償請求も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自殺者が12年連続で3万人を超すなか、「室内で自殺され賃貸住宅の借り手がない」などとして、遺族が家主や不動産会社から過大な損害賠償を請求されるケースが後を絶たない。 不当な請求から遺族を保護しようと、全国自死遺族連絡会(仙台市・田中幸子代表)などは近く、内閣府や民主党に法案化を要請する。 連絡会によると、一般に自殺があった賃貸住宅は「心理的瑕疵(かし)物件」と呼ばれ、借り手がつかなくなったり、家賃が大幅に安くなったりするため、損害賠償の対象になる。しかし、最近は遺族の混乱やショックにつけ込み、家主らが改修費などを過大に請求するケースが少なくないという。 例えば、2008年に神奈川県内のアパートで一人暮らしの30歳代の会社員が自殺したケースでは、遺族が家主から部屋全体の改装費用200万円と5年分の家賃の補償金約500万円を請求された。納得できずに弁護士に相談し、200万円を支払うことで和解し

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2010/09/28
    ペットOKならぬ自殺OK物件とかにしたらええんちゃうかな。敷礼高く設定してもどうせ死ぬなら払うんちゃう。