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2012年10月18日のブックマーク (3件)

  • 『気仙川』畠山直哉 一度も存在しなかった過去

    以前に『畠山直哉「Blast」と物質の神、眼差し』というエントリで写真家・畠山直哉氏について書きましたが、氏は陸前高田市の出身。その畠山直哉氏が、東日大震災発生直後に、母と二人の姉の安否を確かめるべく、故郷に向かってひた走る記録です。 正確に言えば、これは記録というようなものではありません。「自分の記憶を助けるために写真を撮るという習慣がない」という畠山氏は、記録というファンタジーに耽溺することがありません。ここで抉出されているのは、もっとずっと恐ろしいものです。 加えて、これは写真集です。構成としては、写真と写真の合間に文章が挿入されるような形になっています。 パッと開くと、ページの下半分に写真があり、上半分は空白です。下半分の写真の部分が、文章になっているページもあります。 最初に見た時、「どうしてページの半分しか使っていないのだろう? 上半分がもったいないよ」と素朴な印象を抱きまし

    『気仙川』畠山直哉 一度も存在しなかった過去
  • 東埼玉資源環境組合第一工場展望台

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2012/10/18
    これは行ってみたい!
  • 驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法「家政婦を雇う」「テレビを捨てる」「電話に出ない」など - IRORIO(イロリオ)

    仕事をもつ人間なら誰もが、「もっと時間があれば終わらせられるのに。時間さえあれば・・・!」と考えているはず。1日24時間という時間は、誰にでも平等に与えられる。ではなぜ、同じ時間内でたくさんのことを効率的にできる人と、そうでない人がいるのだろうか。単刀直入に言おう。生産性が高い人には、秘密があるのだ。 そこで今回は、米フォーブス誌が明かす「驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法」を伝授しよう。中には少し極端に思えたり、そう簡単には実践できそうにないものもあるが、これらを実行してこそ高能率な人間になれるらしい。 1. 1時間早く起きる。 2. 日曜の夜に1週間の計画を立てる。 3. 「NO」と言う。無視する。自分が成し遂げようとしていることだけに集中する。 4. 家政婦を雇い、大事な時間を掃除などに費やすのをやめる。 5. 携帯電話のEメール機能をオフにする。 6. シンプルなTo Do

    驚くほど生産性の高い人間になれる24の方法「家政婦を雇う」「テレビを捨てる」「電話に出ない」など - IRORIO(イロリオ)
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2012/10/18
    家政婦になって大事な時間を掃除に捧げたい。