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2012年12月5日のブックマーク (4件)

  • 格差の可視化が不幸のはじまり? - デマこい!

    インターネットの普及により、社会の格差が可視化されるようになった。これが様々な“不幸”の原因になっている……という議論を、ときどき目にする。けれど、格差の可視化ってそんなに悪いことだろうか? たとえば、「ネットによる社会のフラット化で、どんな「下」の人間でも「上」の人間との出会いを夢見ることができるようになった。だから非婚化が進んでいる」という指摘がある。この指摘には、一片の真実があるかもしれない。けれど、当の問題は格差の可視化ではなく、婚姻を金銭的な取引にしてしまう男女関係の貧困さだ。 「専業主婦」という生き方を普及させた世代は、婚姻を金銭的な取引に変えてしまった。売春と婚姻との境目を(社会的に)あいまいにしてしまった。実際に結婚しているカップルならば解るはずだ:男女の間でいちばん大切なものはカネではない。 また、いまの大学生はF欄でも表面上はトップレベルの学生と同じ土俵で就活をしてい

    格差の可視化が不幸のはじまり? - デマこい!
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2012/12/05
    意気込みはイイけど、基本的に商売というのは右から左に流すもんやで。生産なんて道に落ちてるもん拾ったっていいんやし。
  • Punjabi funny video 2013

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2012/12/05
    すごい!
  •  「孤独なバッタが群れるとき」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    孤独なバッタが群れるとき―サバクトビバッタの相変異と大発生 (フィールドの生物学) 作者: 前野ウルド浩太郎出版社/メーカー: 東海大学出版会発売日: 2012/11/01メディア: 単行購入: 31人 クリック: 976回この商品を含むブログ (28件) を見る 書はサバクトビバッタの研究者,前野 “ウルド” 浩太郎によるサバクトビバッタの相変異に関するである.最近立て続けに面白いを出している東海大学出版会の「フィールドの生物学」シリーズの最新刊. トノサマバッタとサバクトビバッタは一定以上個体密度が高くなると相変異を起こして群生相になり大集団で長距離を飛行し,飛来地の植物そして農作物を根こそぎにすることが知られている*1.これは古来から大厄災として記録に残され,中国では「蝗」と呼ばれて恐れられてきた*2.しかしこれが普段はおとなしい緑色のバッタの相変異したものだということが知ら

     「孤独なバッタが群れるとき」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2012/12/05
    「小学校の時にこのバッタの大発生の話に魅せられ「自分もバッタに食べられたい」と思うようになり」って、どんな小学生や・・。
  • 裕福な隣人がいるほど自殺率が高まる傾向(米研究) : カラパイア

    2007年の経済危機以降、米国での自殺率が急上昇しているという報道があった。科学者らは米疾病対策センター(CDC)によるデータを分析した結果、1999 - 2007年の自殺率は緩やかに上昇していたのに比べ、2008 - 2010年では増加率が4倍以上となったと指摘した。 景気後退が自殺を後押しをする形となったわけだが、他にもこんな研究結果が発表になった。 サンフランシスコ連邦準備銀行の調査によると、自分より裕福な隣人がいる人は、それほど裕福でない隣人がいる場合より自殺する率が高いという。

    裕福な隣人がいるほど自殺率が高まる傾向(米研究) : カラパイア
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2012/12/05
    これ本当かどうかは知らないけど大事だと思う。一部だけでも金持ちになった方がマシ、という竹中的な論は嘘やで。みんなで貧乏の方がいくらかマシや。