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2013年3月15日のブックマーク (2件)

  • 「日韓の悪化懸念」仏像盗難、韓国住職が手紙 - MSN産経ニュース

    長崎県対馬市の観音寺から盗まれ、韓国で回収された観世音菩薩坐像をもともと所有していたと主張する韓国の浮石寺の円牛僧侶は15日、滞在中の対馬市で「最も懸念しているのは盗難により日韓関係が悪化することだ」とする浮石寺の住職の手紙を読み上げた。 手紙は観音寺の住職宛て。観音寺側が「仏像の返還が先だ」として面会に応じなかったため、僧侶が報道陣に公開した。 手紙は「近く観音寺を訪ねて縁を深めたい。私たちは多くのことを理解し、共感できると信じている」と、観音寺側に呼び掛けている。一方で、仏像が14世紀に韓国で作られたものであることを念頭に「最初の居場所に戻ることを切実に願っているのも事実」としている。 円牛僧侶は今回の訪問について「世俗的な欲は捨て、(観音寺の)住職には仏の教えに従って行動してほしかった」と話した。

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/03/15
    仏像を真っ二つにして片方ずつ保管する、として、「それくらいなら諦めます」と泣いた方がホンマの持ち主や!
  • 昆虫 昔はもっと羽があった NHKニュース

    多くの昆虫は4枚の羽を持っていますが、昔はもっと多くの羽があり、それが進化の過程で体の一部に変化したことが名古屋大学のグループが行った遺伝子の研究で分かり、昆虫の進化を解き明かす成果として注目されています。 研究を行ったのは名古屋大学大学院生命農学研究科の新美輝幸助教らのグループです。 グループでゴミムシダマシという昆虫を詳しく調べたところ、サナギの時期に羽ができるときに働く「ベスティジアル」と呼ばれる遺伝子が、体のいたるところで働いていることが分かりました。 この遺伝子が働かないよう操作すると、天敵から身を守るためにあるといわれているサナギの胴の部分の突起がまったくできなくなり、成虫になったときに胸の部分が小さくなりました。 反対に、羽ができるのを妨げる遺伝子の働きを抑えると、たくさんの羽が生えてきたということです。 昆虫の祖先には多くの羽があったことが化石の研究で分かっていますが、こう

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2013/03/15
    ナウシカのゲジゲジにいっぱい羽が生えてるみたいな感じ?