いきなり飯食ってる最中に対面に他人が座るのが耐えられないんだけど。 パーソナルスペースを侵された感じで、食欲も失せる。 こう言うとすごく偏屈で心が狭い人に思われるんだろうな。
この記事を最初に投稿したのは2013年10月01日ですが、 編集作業の効率向上のため、 投稿日が変更してありますことを御了承ください。 * 傷害事件の顛末 2013/10/01 佐伯篤 ツイッターに投稿したものをここにバックアップします。 加筆・修正もあります。 削除リスクも承知で書いています。 バッシングされる方もいるでしょう。 読み返したい方はスクリーンショットしておいたほうが良いかもしれません。 読みたくない方の目に入った場合はごめんなさい。 これが遺書とならないことを願います。 ******************************************** 書けるうちに書いておきます。 2013年9月20日午前1時。サークルKに深夜勤務中の出来事です。 来店した酔っ払いが暴行を仄めかして店内で騒ぎ出したため、 危険回避のため咄嗟にとった行動の結果、 私は傷害事件の被疑者と
組織的な問題で、職場の無駄な雑用を全部やらされている。 下にだけ強くて組織運営ができないクソ上司が、本来それをやるべき人間にやらせることができないがために、 組織の中で立場が下の自分がその雑用を全てやることになってしまっている。 就業時間のほとんどはそれで消え、残った時間で本来やるべき仕事をやっていて、 毎日残業せざるを得ないけど残業代は出ないし、でも求められる成果は他の人と同じで、 何で俺ばっかりこんな辛いんだろうと考えていたら、「これ家事の疲れと同じじゃないか?」と全然関係ないことを急にひらめいた。 家事が疲れる家事が疲れるとよく聞いていたが、その理由を考えてもピンとこなかった。 一人暮らし時代に家事をしていたけど大したことは無く、量が増えても同じだと思っていたし、じゃあ何が理由だと考えてもよく分からなかった。 職場の雑用をそのまま家事に当てはめてみたら全てが繋がった。 『誰かのために
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