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2014年8月26日のブックマーク (2件)

  • 70年代に「英語そっくりだけどぜんぜん英語じゃない歌」で大ヒットしたイタリア人歌手がいた

    最近の歌謡曲には、歌詞に英語が入っていないものを探すのが難しいくらいですが、そのうちどうしても英語でないとダメなものというのはほとんどありません。とあるイタリアの歌手は「英語っぽい発音だけど文法的にはまったく意味が無い歌詞」という実験的な曲を作って、このことを実証しています。 この曲「Prisencolinensinainciusol」はイタリアの歌手であり作曲家のアドリアーノ・チェレンターノが作り、のクラウディア・モーリとレコーディングした曲。「オーライ!」以外は無意味な音で作られ、1972年11月3日にシングルとしてリリースされました。 Adriano Celentano – PRISENCOLINENSINAINCIUSOL con presentazione – YouTube こちらは空耳的な英語字幕がついたバージョン。なんとなく英単語にはなっていますが、文として見た時にまった

    70年代に「英語そっくりだけどぜんぜん英語じゃない歌」で大ヒットしたイタリア人歌手がいた
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2014/08/26
    というかPVがすごいカッコイイんですけど!なにこれ!
  • 魚はなぜ美味しくなってしまうのでしょうか?…

    魚はなぜ美味しくなってしまうのでしょうか? 素朴な疑問です。(魚に限らず、動物全てに言えるのですが、ここではわかりやすくするために魚にします) 人間はやはり優先的に美味しい魚を釣ろうとしますが、魚にとって美味しいということは人間などに捕まえられやすくなります。 魚の生きる目的は生殖、種を増やすためだと思うのですが、種を増やすのが目的だとすると、マズくなってしまうほうが人間に釣られなくてすむのではないでしょうか。 仮に人間が釣る量は全体的に見れば、少ないとしても、全ての魚にとって、マズイと感じられる味になれば、他の魚にべられることが少なく、どんどん種を増やすことができるのではないでしょうか。 例えば、マグロは美味しいですが、そのため人間が釣ります。マグロがマズければ人間が釣る量は減るので、結果的にマグロの量が増えて、マグロ的には嬉しいんじゃないかと思ってしまいます。 泳ぐスピードが早くなる

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2014/08/26
    そう言われてみると、十年前よりサバが少し不味くなった気がするぞ!