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2015年12月22日のブックマーク (3件)

  • 経団連会長、夫婦同姓規定「不自由さ全くない」:朝日新聞デジタル

    夫婦同姓を定めた民法を「合憲」とした最高裁判決を受け、経団連の榊原定征会長は21日の定例会見で「(現行制度は)会社としての不自由、個人としての不自由さは全くないのではないか」と語り、制度改正の必要はないとの考えを示した。 榊原氏は自身の秘書や娘が結婚後も通称で旧姓を使っていることを明らかにしたうえで、「新しい姓を名乗ってもいいし、通称でもいい。個人の選択でできる。極めて合理的だ」と主張。「全体として(通称使用が)日常生活上マイナスなことはないと思う」と述べた。 日商工会議所の三村明夫会頭も、17日の会見で「(通称使用という)緩い自由度があるので、今のやり方で大きな問題はない」と話し、現行制度が妥当との見方を示した。 最高裁は16日、夫婦同姓について民法を合憲としながら、「選択的夫婦別姓のような制度のあり方は国会で論ぜられ、判断されるべきことだ」と指摘。国連の女性差別撤廃委員会も2003年

    経団連会長、夫婦同姓規定「不自由さ全くない」:朝日新聞デジタル
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2015/12/22
    ウチも点字ブロックとか透析センターとか風俗店とかフリスビーとか全廃されても不自由さ全くないよ!
  • 村のプレミアム商品券、1人で858万円分使う 大分:朝日新聞デジタル

    大分県姫島村の30代男性が地元のプレミアム商品券858万円分を1人で使っていたことがわかった。発行元の村商工会は、代理購入や譲渡などを禁じておらず、発行総額の1割弱が1人の住民に集中していた。 姫島村と村商工会によると、プレミアム商品券は6月と8月に、5千円で販売。1千円分が上乗せ(プレミアム)され、6千円分(1冊に500円券が12枚つづり)使える。9600万円分(1万6千冊)が販売された。6月は1週間で売り切れ、8月は即日完売する人気ぶりだった。 上乗せ分の財源には国、県、村が計1600万円分を補助した。 村や商工会によると、男性は192万円分(320冊)を自分と「親族の代理」分で購入。666万円分(1110冊)について、村と商工会は、男性が知人らに購入してもらったり、購入者から買い取ったりしたとみている。漁船のエンジンの購入費と整備費として8月、村内の業者に858万円分の商品券を支払っ

    村のプレミアム商品券、1人で858万円分使う 大分:朝日新聞デジタル
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2015/12/22
    村の名前で検索すると色々凄い話が出てきてビビる。
  • 国立市会議員 いしづか陽一 公式サイト

    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2015/12/22
    「事実婚、非難されて当然」…やじ飛ばすhttp://mainichi.jp/articles/20151222/k00/00m/040/126000c