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2019年4月23日のブックマーク (3件)

  • https://tokyo-sampo.com/archives/9926

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  • 誰ももう、狙いなどつけられないのだ

    「自分を受け入れる」と人は一気に醜くなる。 「わからないのは説明が悪いから」と厚顔無恥にのたまう。 品位と教養とは、実際上それらがあるかないかという以前に、それらが期待される場に自らを位置づける、ということにおいて機能する。恥じらいというのはそういうことだ。 あることを知らなくても仕方がないが、知らないことに恥じらいがあれば、己を磨くなり、節度をもって振る舞うなり、関係性が成り立つ。それがなければ「ボクはボクでいいんだ!」で終わりだ。いいわけがない。 いよいよもって選挙も茶番じみてきた。大衆を慰撫する装置を大衆の無恥が越えてきたということだ。 N国の伸長など、「自転車置き場の色問題」が最悪の形で「唯一の政治参加装置」という欺瞞に流れ込んでいるに過ぎない。 もう誰も喧嘩しないが、いもしない敵に乱射する弾丸が人の肉を裂く。誰もが「流れ弾」だけを気にしている。 技術に支えられ、目の届く範囲に人の

    誰ももう、狙いなどつけられないのだ
  • なんと26人当選...「NHKから国民を守る党」拡大遂げる おひざ元・渋谷区にも議員誕生

    2019年4月21日から22日にかけて開票された統一地方選の後半戦で、シングルイシュー(単一論点)を掲げる政党が異例の勢力拡大を遂げた。13年に設立の政治団体「NHKから国民を守る党」がそれで、「NHKお金(受信料)を払わない方を全力で応援・サポートする政党(政治団体)」を掲げている。 首都圏や関西のベッドタウンを中心に47人が立候補し、26人が当選。その中には、NHKの「おひざ元」ともいえる渋谷区議選で当選した人もいる。13人いる現職議員と合わせると、勢力は39人に拡大。7月の参院選で国政進出を目指す。 反NHK以外の論点は「羽田空港・新ルート反対です」だけ 「NHKから国民を守る党」は、元NHK職員の立花孝志氏(51)が13年に立ち上げ、代表に就任。NHKの集金活動に悩む人に対して「NHK撃退シール」を配るなどの活動を展開している。立花氏は15年に千葉県船橋市議に当選し、市議を任期途

    なんと26人当選...「NHKから国民を守る党」拡大遂げる おひざ元・渋谷区にも議員誕生
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2019/04/23
    これを支持する層というのはNHKに反対というより議会に興味がないんでしょ。自転車置き場の色問題みたいのが選挙に反映されたということ。