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2023年4月26日のブックマーク (2件)

  • 広島 呉 土砂災害おそれ 27世帯に避難指示 解除の見通し立たず | NHK

    26日午前、呉市内の住宅街の裏山で異音が確認され、呉市は土砂災害のおそれがあるとして広塩焼地区の住民に避難指示を出しました。午後には石が崩れるような大きな音も確認され避難指示の解除の見通しは立っていないということで、市は避難を呼びかけています。 26日午前7時半ごろ、呉市広塩焼2丁目付近の住民から「裏山から木が折れるような異音がして不安だ」という通報が消防にありました。 消防も現地で異音を確認したということで、呉市は土砂災害のおそれがあるとして、午前10時すぎ広塩焼1丁目と2丁目の147世帯、およそ340人を対象に、避難指示を出しました。 その後、現地での調査結果から土砂災害のおそれのある範囲を絞り込み、午後6時に避難指示の対象を広塩焼1丁目と2丁目の27世帯、およそ60人に見直しました。 呉市は▽三坂地小学校と▽広まちづくりセンターに避難所を開設していて、午後5時半現在、10世帯17人が

    広島 呉 土砂災害おそれ 27世帯に避難指示 解除の見通し立たず | NHK
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2023/04/26
    早めの避難は正しいと思うけど、いつまでも地滑りが起こらなかったらいつ解除なのか微妙な話。難しいよねぇ。
  • 「いじめられる側にも原因がある」はなぜ燃えるのか

    いじめられる側にも原因がある」は事実だろ いじめの対象は別に無作為に選ばれてるわけじゃなくて、選ばれる原因があって選ばれてる だけど、「いじめられる側に責任はない」も両立する いじめられる原因としては、例えば「性格がうじうじしている」とか「言葉の選び方が下手でコミュニケーションに難がある」とかだよな これらは事実としていじめの原因の一つになりうるわけだ だけど、そういう原因について責任はない 言い換えれば、「いじめられる側にも原因があるが、いじめられる側に非はない」 どうしてこれが腑に落ちないのかが逆にわからない 違う事例で考えてみる 「夜道の交通事故は歩行者にも原因がある」 これはそうだろう 真っ黒な服を着て歩いていれば、反射材まみれで歩いているより交通事故に遭いやすくなるんだから、それは原因の一つだ でも、「歩行者に非がある」とされることはない これと同じことだろう

    「いじめられる側にも原因がある」はなぜ燃えるのか
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2023/04/26
    "原因がある"と"非がある"が違うのはその通りだけど、さほど明確に区別する社会では今のところなく、多分その曖昧性自体にも(歴史的文化的人類学的)意味があるので、軽々しく「原因」を言うわけにいかないのでは。