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2024年4月25日のブックマーク (4件)

  • さようなら“男性政治” 台湾で女性の政界進出が進む理由とは | NHK | WEB特集

    台湾では、政治は男性だけのものではありません」 総統として台湾を8年間率いてきた蔡英文氏も、5月から副総統に就任する蕭美琴氏も女性です。また、台湾の議会・立法院では全体の4割以上が女性議員です。 台湾政治制度に詳しい専門家は「有能な女性たちが政治に積極的に参加するようになっている」と指摘します。 女性活躍のきっかけになったのが、議席の一定数を女性に割り当てる「クオータ制」です。制度の導入で台湾がどう変わったのか、現地を取材しました。 (国際部 吉田麻由)

    さようなら“男性政治” 台湾で女性の政界進出が進む理由とは | NHK | WEB特集
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2024/04/25
    クオータ制には功罪相混るところがあるが、日本の政治についてはあまりにも女性率が低く、導入した方が色々マシになると思う。強制的にでも風を吹き込む意義はある。二世に対する制限も同様。
  • 17キロの速度超過、降車などを頑なに拒んだ女を逮捕…身元を公表できない事情あること判明、速度超過や降車拒否との関連なども捜査 北海道旭川市(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース

    24日午後、北海道旭川市の国道で、17キロの速度超過をしたとして、40代の女が逮捕されました。 速度超過の疑いで逮捕されたのは、住所や職業などを公表できない40代の女です。 警察によりますと、24日午後2時半ごろ、旭川市の最高速度が50キロの国道40号線を、女の乗用車が時速67キロ、17キロの速度超過で走行したため、取り締まりの警察官が停車を求めました。 これに対し、女は停車したものの、車から降りることなどを頑なに拒んだため、さらに調べをすすめる必要があると判断、その場で逮捕されました。 取り調べに対し、40代の女は「速度を出したことは、間違いない」などと話し、容疑を認めているということですが、その後の調べで、女に身元などを公表できない事情があることがわかりました。 警察は、その事情と速度超過や車から降りることを拒んだ関連などについて、引き続き調べをすすめています。

    17キロの速度超過、降車などを頑なに拒んだ女を逮捕…身元を公表できない事情あること判明、速度超過や降車拒否との関連なども捜査 北海道旭川市(HBCニュース北海道) - Yahoo!ニュース
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2024/04/25
    17キロオーバーだけで捕まえるわけがないから、余程変な運転だったか、なにかでマークされていたんやろな。結局なにかわからんままならニュースとして意味不明すぎると思うけど。
  • 全校児童8人の小学校に“子ヤギが入学” 特別な入学式 鹿児島 | NHK

    24日伊佐市菱刈南浦の全校児童8人の南永小学校に入学したのは、生まれて4か月の新入生、メスの子ヤギの“みなみちゃん”です。 式では、児童や地域住民などおよそ30人に拍手で迎えられながら入場し、わらで作られた特別な席へと向かいました。 そして、新地哲郎校長が「メーメーメー」とヤギの鳴き声であいさつすると、別の教員が「入学おめでとうございます。みんなと一緒に楽しく遊びましょう。道路に飛び出してはいけません」と伝えていました。 このあと、刈り取られたばかりの新鮮な牧草が児童から贈られ、“みなみちゃん”はおいしそうべていました。 地域に子どもたちが少なくなっていることから今年度、1年生が入学していない南永小学校では、学校を明るくしたいとヤギを迎えることにしました。 4年生の女の子は「家族が増えたみたいでとてもうれしいし、一緒に遊んで仲よくしたいです。これからもよろしくね」と話していました。

    全校児童8人の小学校に“子ヤギが入学” 特別な入学式 鹿児島 | NHK
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2024/04/25
    めちゃくちゃかわいい! あと犬と一緒かわからないけど、抱く時はお尻側から骨盤、前は手の間から胸骨を支える方が負担が少ないと思う。
  • マゾヒスト女性はその行為を真に欲望しているのか、それとも男性優位社会の社会通念を内面化した「被害者」なのか

    私はマゾヒストであり、この男性から完全に支配されることを望んでいます、と主張する女性がいたとする。私はサディストであり、この女性を縛り、鞭打つことを「愛情行為」として実践しています、と主張する男性がいたとする。これらの行為には同意があるとしよう。これらは、いわゆる「SM」と呼ばれる実践に当てはまる。 対等な成人同士による、同意の上の行為については、それがたとえ一般的な社会通念に沿わないものであっても尊重されるべき、という考えは、現在それなりに支持を得ている。しかしそうはいっても、支配や暴力行為に対する同意については、なんとなく不安を覚えることが多いはずだ。 そもそもその同意は当に人の意思なのか。男性のほうがかなり年上で社会的地位もある場合、女性の同意は信じられるのか。そもそもどのような関係が真に対等な関係と言えるのか。人の気づかないうちに、誘導されているのではないか。そもそも、なぜ支

    マゾヒスト女性はその行為を真に欲望しているのか、それとも男性優位社会の社会通念を内面化した「被害者」なのか
    yoshikogahaku
    yoshikogahaku 2024/04/25
    それ言ったら男性も男性優位社会でのロールを内面化してるよ。主体自体そもそも受動的に生み出されたものなんだから、主体性の線引きなんて政治的な妥協物に過ぎない。妥協は大事だけど。