2017年1月21日のブックマーク (2件)

  • テンガのエナジードリンク「メンズチャージ」を飲んでみたのでムスコから感想を一言。 - 俺の遺言を聴いてほしい

    あのテンガがついにエナジードリンクを出した。 その名も「メンズチャージ」である。 チャージというと、ウィダーインゼリーのようにエネルギーをチャージするように見えるかもしれないが、テンガがチャージするエネルギーはカロリーではない。 チンコパワーである。 裏面に書いてある成分を見てほしい。 ガラナ、亜鉛、マカ、マムシ... 精力がつきそうなものが全て揃っている。 僕はチンコを奮い立たせるために、これまで様々な努力をしてきた。 これは部屋にあるチンコ系サプリだ。 これだけのサプリを常用し、いざ迫りくる"番"に備えた。 人生で大切なのは、準備である。 完璧に準備をして、ありとあらゆるリスクに備えるのがプロの仕事だ。 ここ数ヶ月、全くもって夜の舞台に立てていないが、準備は常に完璧にしておくものなのだ。 ところで君たちは、チンコが立たない人間がいざ番を迎えるとき、どんな気持ちになるかおわかりだろう

    テンガのエナジードリンク「メンズチャージ」を飲んでみたのでムスコから感想を一言。 - 俺の遺言を聴いてほしい
    yoshimatsutakeshi
    yoshimatsutakeshi 2017/01/21
    朝から笑わせてもらいました!(笑)
  • シチズンの「最薄腕時計」は、なぜウケたのか

    「これでは2016年3月のバーゼルワールドに出せない」――。2015年の秋、シチズン時計の今村和也は真っ青になった。バーゼルワールドはスイス・バーゼルで開催され、1500もの時計メーカーが出展する世界最大の時計の見市だ。そこでシチズンはソーラー(光発電)時計40周年を記念して、ケースの厚みが3ミリを切る極薄モデル「エコドライブ・ワン」を出展しようとしていた。これはソーラー時計「世界最薄」への挑戦でもあり、今村はその要となるムーブメント(動力部分)の開発を任された。 見の部品が試作でほとんど割れた しかしいざ3ミリ未満を実現しようとすると、ムーブメントを薄くするハードルが高い。今村が青くなったのは、その一部である磁石と歯車を組み合わせたローターという部品の見が届いたときだ。あまりの薄さゆえに従来品より加工が格段に難しく、見として100個を組み立てた時点ですぐに半分以上が割れ、次の日に

    シチズンの「最薄腕時計」は、なぜウケたのか
    yoshimatsutakeshi
    yoshimatsutakeshi 2017/01/21
    こういうストーリー好き