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architectureに関するyoshimoto311のブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):瞬時に折りたためる幾何学立体 たった3つの部品 - 社会

    折りたたみ式の構造キットで作った立体と、開発者の阿竹克人さん=日進市折戸町部品が折りたたまれ、束の状態部品を広げるとふくらんでいく全開し、幾何学立体が生まれた状態  3種類の部品を組み合わせるだけで、折りたたんだり、展開したりできる幾何学立体構造のキットを名古屋市天白区の建築家阿竹(あたけ)克人さん(56)が開発した。知的玩具として市科学館などで発売中だ。阿竹さんは「応用すれば、災害用テントやボート、宇宙施設に使える」と未知の可能性を夢見ている。  この構造体を構成する三つの部品は、側面に13の穴が開いた長さ12センチの棒と、つなぎ目の留め具2種類。穴を使って棒同士を交差させる。  94年に国際特許を出願。類似品と異なるのは、ほかの発明家の構造体の多くが棒と棒をつなぐ留め具が固定されているのに対し、阿竹さんのものは棒の端同士の接合部分に自由度の高い蝶番(ちょうつがい)を採用し、3種類の部品

  • 安藤忠雄氏らコンクリート信者に住宅を語らせてはならない

    先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どのを読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな

  • むちゃくちゃクールな消防署7つ+αの写真いろいろ

    消防署というと一階は消防車が数台止まっている二階建てか三階建てぐらいのコンクリの四角い建物ばかり見かけるのですが、海外にはまるで美術館か駅舎かというような消防署があるようです。 そんなクールな消防署写真は以下から。 7 of the coolest fire stations on earth << deputydog ◆その1:Vitra消防署 ドイツのヴァイル・アム・ラインという町にある消防署。Zaha hadid設計で1993年に完成しましたが、現在は家具メーカーとして有名なヴィトラ社のイスのコレクションが展示される場所になっているそうです。 by mightymightymatze Creative Commons 消防署として使っていたというのが信じられない。 by thegoatisbad イス展示中。 by Simon Wu まるで美術館だが、消防車を置くと消防署っぽい? ◆

    むちゃくちゃクールな消防署7つ+αの写真いろいろ
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