2018年4月6日のブックマーク (3件)

  • 肯定してくれる人の巻 - 行くぜっ!解凍少女

    保育園に入れることが決まった時まず思ったのが「やっと2人ぼっち生活から脱出できる!」ということでした。私が仕事を再開するためでもありましたが、スーのためにも保育園に入れなくては…という気持ちの方が大きかったように思います。 でもそれはちょっと間違っていたことに、夫が気付かせてくれました。 くれぐれも誤解なきように伝えたいのが、夫が肯定してくれたのは〈 私の(スーの) 〉育て方であって、一般論ではありません。初登園で泣いちゃったりまだ慣れないからといって育て方に問題があるという意味ではありません。スーだってまだ3日、状況を把握できていないだけでこれからはわかりません。 ただ、もしスーが初日ギャン泣きでお手上げ状態だったとして、その時は「それだけ母親といる時が一番安心できていたということ。だから間違っていない」と夫は言ってくれていたと思います。すっかり忘れていたけど、夫はそういう人だったと思い

    肯定してくれる人の巻 - 行くぜっ!解凍少女
    yoshino_kimiharu
    yoshino_kimiharu 2018/04/06
    うわああ、じ~んときた!
  • 【ガン患者のエッセイ漫画NO11】普通のありがたみについて 美容師さんのタマゴさんに読んでもらいたいお話 - かあさん ちょいちょい がん患者

    イタイ お話し 痛い話が苦手な方は キツイかな? 時はエイプリルフール 日曜日 ウソじゃない エイプリルw 着替えをしていたら、腸ろうのチューブが指に引っかかる。 瞬時に、身体から外に出ているチューブの先の方が邪魔していると思い込み、ぐい~っと引っ張ったら、小腸の中身のチューブだった!! そう!私は小腸チューブを、自分で引っ張り出しちゃったのでございます。それが痛くないんだな~!スルーっと抜けちゃって! 私の小腸の中には、栄養補給の為の腸ろうチューブが40~50センチ入っています。それが30センチくらい抜けたところで、そのヤバさに気が付きました。 ※全部抜けてしまったら、救急車でごさいます。何せ人間の体は、瞬時に穴を塞ごうとする生き物で御座います。ナイフで刺された訳ではないので、穴から血が飛び散ったりはしませんが、少しでも穴がくっついちゃうと、再手術になります。時間勝負になります。 今日は

    【ガン患者のエッセイ漫画NO11】普通のありがたみについて 美容師さんのタマゴさんに読んでもらいたいお話 - かあさん ちょいちょい がん患者
    yoshino_kimiharu
    yoshino_kimiharu 2018/04/06
    プロというのは「お金をもらって仕事をする」ということではなく「顧客の立場に立ってベストを尽くす」ということなんですね。こざかしい割引やクーポンよりこういった「本物のサービス」がプロの仕事なのですねえ。
  • not found

    yoshino_kimiharu
    yoshino_kimiharu 2018/04/06
    幸多き22歳の年になりますように祝辞を