共産党は日本の癌だ。共産党の主張が悪いというのではない。絶対に為政者にはならないという安心感のもとに、為政者への不満だけを吸い上げる党という存在がある、その事実が日本の政治をひどく損ねている。共産党の批判は決してぶれないから、そこに不満が流れ込む。でもそれはなにも変えないのだ。
※こちらの記事に温かいコメントを寄せてくださった皆様へ 励ましのお言葉本当に有難うございます。皆様の励ましのメッセージはすべて目を通しておりますが、なにぶん大量に届いておりますので、すぐにお返事を記載することができません。落ち着きましたらゆっくりコメント返しをさせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/08/09追記:コメントへの御礼はこちらに記載しました) 特に、ご自身も同じような辛い思いをされたのに私達の事を気遣ってくださった皆様におかれましては、最愛のお子様を失われた悲しみに耐え、その上でコメントを頂いておりますわけで、そのご労苦を拝察いたしますと、本当に頭が下がる思いです。こちらからもお子さんが天国で安らかに過ごせるようぜひお祈りさせてください。どうぞよろしくお願いいたします。 (2013/07/23 一部追記) この記事の内容が役に立たなければ
FacebookでもTwitterでも「投票だん」とか「選挙に行こう」って投稿ばっかり。 いわゆる「意識高い」人だけじゃなく、意識高い人を馬鹿にしてたような人まで、 こぞって「選挙に行こう」の大合唱。 そりゃあ選挙に行くことは大事ですわかってます。 でも、正直面倒くさい。 せっかくの休みの日に、各党のマニフェスト読んで、誰に投票するか検討して、 ハガキもって投票所に行くって行為が、 ただただ面倒くさい。 スマホのアプリかなんかで、 3行にまとめられたマニフェストを一覧で見れて、 2タップくらいで投票が終わるなら、 間違いなく投票すると思うけど。 けどこんなこと、「選挙行こうぜ」的な空気の中ではなかなか言いづらい。 別に、 「投票しないことも意思表示!」とか、 「自分の1票じゃ何も変わる気がしない」とか、 そんなこと言うつもりはないのだけど。 自分の選挙への興味の低さに比して、投票の手間が大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く