英単語の覚え方の3回目です。 金フレを使った覚え方は音声と本を「瞬間英作文」で覚えていくといいですという話をしましたが、実は、これは金フレに限ったことではないのですが、ある問題をかかえます。 つまり、「瞬間英作文」、言い換えると、日本語から英語に直すという場合、必ず出てくる問題です。 どうしても、英語の意味をわかりやすくといいますか、日本語として自然な形で訳そうとします。 市販の本は。 つまり、意訳になっています。 これが問題なのです。 それと、もう一つの名詞の冠詞、複数の問題が発生して、スムーズに英作文できず、挫折する。 これが、おきまりのパターンです。 前回、複数や冠詞に関しても正確に言うのが、瞬間英作文だと申し上げたのですが、名詞に関してはそこはまあいいだろうということにします。 冠詞の細かいことは、英語の最終段階に自分が行ったときに学ぶ。 今はおいて先に進むです。あくまでもスムーズ
前回、英単語の覚え方のときに、金のフレーズを音声を聴きまくって、覚えましょうみたいなことを言って、それと並行して、本の方でも覚えるのがいいですよ。 と申し上げたのですが、本当は本で覚えるのがメインです。 いわゆる「瞬間英作文」ってやつです。 音声だと、けっこう楽なんです。 といいますが、覚えた気になってしまうんですね。 覚えていないのに。かってに答え言ってくれるんで、間違っているのに、言えたことにしとこうみたいな感じになっている可能性が大です。 また、本で日本語から英語を言うのってとてもキツイです。 でも、キツイほど効果があるのですね。 実は私は、音声で学習していて、なんだ英単語の暗記って楽じゃんと思っていたのですが、純粋に日本語から英語を言おうと思ってやったら、全然言えなくて、かなり凹んだ経験がありました。 勉強した気になっていただけでしたね。 例えば、209番に series ってある
英単語の覚え方の3回目です。 金フレを使った覚え方は音声と本を「瞬間英作文」で覚えていくといいですという話をしましたが、実は、これは金フレに限ったことではないのですが、ある問題をかかえます。 つまり、「瞬間英作文」、言い換えると、日本語から英語に直すという場合、必ず出てくる問題です。 どうしても、英語の意味をわかりやすくといいますか、日本語として自然な形で訳そうとします。 市販の本は。 つまり、意訳になっています。 これが問題なのです。 それと、もう一つの名詞の冠詞、複数の問題が発生して、スムーズに英作文できず、挫折する。 これが、おきまりのパターンです。 前回、複数や冠詞に関しても正確に言うのが、瞬間英作文だと申し上げたのですが、名詞に関してはそこはまあいいだろうということにします。 冠詞の細かいことは、英語の最終段階に自分が行ったときに学ぶ。 今はおいて先に進むです。あくまでもスムーズ
英単語に関しては、今だに、これといった最終的な結論には至っていないのですが、TOEICで、なるべく効率よく覚えるのには、何がいいのかと、考えたのですが、結局、先人に聴けということで、最も評価の高い「金フレ」で覚えています。 正式名証は「新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ」です。 全部で1000単語収録されていて、音声はダウンロードできます。無料で。 それで、すべて文で覚えるのかというと<そうとも限らなくて、何かこの本によると、7語以内が覚えやすいという統計があるようで、それに收める都合で、found a company のような文としては不完全なもので覚えるようになっています。 自分の覚え方としては、ダウンロードした音声は100語が1セットになっているので、その100語を繰り返し、通勤しながら、聞く、散歩しながら聞く、スーパーでレジ待ちしながら聞く、とにかく聞く。 それで、音
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