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オリンピックに関するyoshisugidesuのブックマーク (2)

  • 猪木氏が東京五輪の日程変更を要請「こんな暑い時になんでやるんだ?」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    新国立、エンブレムどころじゃない? 日を元気にする会の“燃える闘魂”アントニオ猪木参院議員(72)が2020年東京五輪に緊急提言を放った。東京の記録的な暑さに「こんな暑い時になんでやるんだ?」と日程の延期を要請。暑熱対策を打ち出した下村博文文科相(61)には「バカ言うなって」と怒りを爆発させた。さらに、招致委員会が国際オリンピック委員会(IOC)に提出したコンセプトにも“重大な過失”があると指摘。その真意とは――。 5日に行われた「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」で質問に立った猪木氏は下村文科相に単刀直入に迫った。「こんな暑さの中でオリンピックを開催する。いい記録が出ると思いますか?」。東京はこの日、統計開始以来最長記録を更新する6日連続の猛暑日。マラソン、競歩や車いす選手への影響を危惧する猪木氏は1964年東京五輪が10月に開催されたことを挙げ、日程を9月以降に変

    猪木氏が東京五輪の日程変更を要請「こんな暑い時になんでやるんだ?」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
  • 【新国立競技場】「2520億円になったのは安藤さんのせいだ、と言われても...」安藤忠雄氏が語る

    2520億円と巨額の建設費に批判が集まっている新国立競技場の問題で、コンペの審査委員長を務めた世界的な建築家、安藤忠雄氏が7月16日、都内で会見。自らの役目はデザインの選定までで、工費などを調整する設計段階には関わっていない、などと主張した。 新国立競技場の建設費をめぐっては、当初、1300億円の予算で建設されることとなり、安藤氏を審査委員長とする国際コンペが開かれた。2012年、このコンペでイラクの建築家、ザハ・ハディド氏のデザイン案が選ばれたが、案通りに建設すると3000億円以上かかることが判明。2014年5月、プロジェクトを推進する文科省管轄の日スポーツ振興センター(JSC)は原案通り作ることを諦め、ハディド氏のデザイン案のテイストを残しつつ規模を縮小した1625億円規模の修正案で建設することを決めた。

    【新国立競技場】「2520億円になったのは安藤さんのせいだ、と言われても...」安藤忠雄氏が語る
    yoshisugidesu
    yoshisugidesu 2015/07/17
    公共機関が全部とは言いませんが…人のせいにするの得意ですね。
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