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戦争に関するyoshitaka4729のブックマーク (2)

  • 核兵器と自由貿易は確実に戦争をなくした : 金融日記

    リビアでは、政府軍が市民の殺戮をはじめました。また市民に銃を向ける政府に反旗を翻す兵士も出てきて、リビアは内戦状態に突入しつつあります。リビアに限らず、第二次世界大戦後も世界で戦争は絶えません。アメリカだけでも、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争のような大きな戦争の他、ドミニカ共和国、カンボジア、ラオス、グレナダ、レバノン、リビア、ニカラグア、パナマ、ソマリア、ハイチ、スーダン、アフガニスタン、コソボ、リベリアなどで小規模な戦争をしています。また世界中で常に内戦が起こっています。このように人間というのは戦争が大好きな動物のようです。 しかし戦後、日はずっと平和でした。日に限らずに、世界の主要先進国の市民は、少なくとも国ではずっと平和でした。これらの平和だった国にはひとつの共通点があります。それはみんな核武装しているか、同盟国の核の傘に入っているということです。アメリカとソ連

    核兵器と自由貿易は確実に戦争をなくした : 金融日記
  • 「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary

    この番組について書く前にとりあげたいもあり、また第3回、第4回も見たうえで評価したいということもあって、とりあえず思ったことを漫然と書いておくことにする。 1月16日に放送された第2回「巨大組織“陸軍” 暴走のメカニズム」について、hokusyu さんが次のようにコメントしておられる。 昨日のNHK戦争話は、まあ実証歴史学の罠というか。よくあるホロコースト機能派批判がそのまま通用してしまう感じ。つまりカタストロフがあたかも「運命」であったかのように物語られることですが。 (http://twitter.com/#!/hokusyu82/status/26857725812019200) たしかに「暴走のメカニズム」といったタイトルは視聴者にそうした「物語」を暗示しかねない。第1回の導入部では当時の軍・政府関係者の戦後の発言が紹介されていたが、佐藤賢了の次のような発言*1は「カタストロフ

    「日本人はなぜ戦争へと向かったのか」第1回、第2回を見て(追記あり) - Apeman’s diary
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