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経済に関するyoshitaka4729のブックマーク (6)

  • とうとう失われた20年が終わるかもしれない

    最近、メディアは口を開けば日の悪いことをいっている。日経済は失われた20年といわれて久しい。政治はこれ以上ないほどの醜態を毎日国民に見せている。筆者は小泉政権で日の失われた10年もとうとう終わるのかと思ったが、その後の自民党内閣は構造改革によって危うい立場に立たされていた一部の既得権益層に阿る形で、日経済をまたダメな方向に巻き戻してしまった。既得権益にしがみつきゆっくりと業績を悪化させつつあったテレビ局を買収しようとしたライブドアに突然の強制捜査が入った。停滞する日経済を株主資主義の来の力で浄化しつつあったファンド・マネジャーの村上氏もインサイダー取引の疑いで逮捕されてしまった。その後、マスメディアにより資主義社会に不可欠な存在であるベンチャーやファンドが日社会を脅かす悪者にされてしまった。当は既得権益を握るほんの僅かな人たちを脅かすだけで、多くの日人に多大な恩恵を与

    とうとう失われた20年が終わるかもしれない
    yoshitaka4729
    yoshitaka4729 2011/03/03
    団塊の世代は自分たちの親の世代なので、単純ではない複雑な思いが自分の中にある。
  • 核兵器と自由貿易は確実に戦争をなくした : 金融日記

    リビアでは、政府軍が市民の殺戮をはじめました。また市民に銃を向ける政府に反旗を翻す兵士も出てきて、リビアは内戦状態に突入しつつあります。リビアに限らず、第二次世界大戦後も世界で戦争は絶えません。アメリカだけでも、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争のような大きな戦争の他、ドミニカ共和国、カンボジア、ラオス、グレナダ、レバノン、リビア、ニカラグア、パナマ、ソマリア、ハイチ、スーダン、アフガニスタン、コソボ、リベリアなどで小規模な戦争をしています。また世界中で常に内戦が起こっています。このように人間というのは戦争が大好きな動物のようです。 しかし戦後、日はずっと平和でした。日に限らずに、世界の主要先進国の市民は、少なくとも国ではずっと平和でした。これらの平和だった国にはひとつの共通点があります。それはみんな核武装しているか、同盟国の核の傘に入っているということです。アメリカとソ連

    核兵器と自由貿易は確実に戦争をなくした : 金融日記
  • 日本経済の不都合な真実 - ガジェット通信

    世界経済の中で日が勝ち残っていく競争力、データで見るとはっきりとわかる現実はなかなか厳しいものでした。今回は大元隆志さんのブログ『ASSIOMA』からご寄稿いただきました。 日経済の不都合な真実 私も含めて日に対してどのようなイメージを持たれているでしょうか? 私は日に対してこのようなイメージを持っていました。 1) 経済大国日は世界に対して大きな影響力を持っている 2) 日人は貯蓄好きで、国全体で1400兆円の個人金融貯蓄がある 3) 高度な技術と、高品質で日製品はブランドであり、世界中で人気がある しかし、経済産業省から先日発表された、『日の産業を巡る現状と課題』 *1 を見ると、今まで日という国を何も知らなかったという事実に気づきました。50ページにもわたる資料ですが、その一枚一枚がとても重要な事が記載されていますので、是非一読される事をお勧めします。 *1:『日

    日本経済の不都合な真実 - ガジェット通信
  • 金融日記:グローバル資本主義だけが世界を平和にし、世界の貧困問題を解決できる ―米軍ヘリによる民間人誤射殺の映像から考えた事

    欧米のメディアではこの最新鋭の米軍ヘリによる民間人誤射殺の映像が話題になっている。 被害者がたまたま欧米の金融・経済情報のトップ・メディアであるロイターのイラク人記者だったことから、このような映像の入手が可能になっとものと推測される。 そこに映し出されるのは、高度に組織された指揮系統の中、最新鋭の兵器でターゲットを淡々と殺戮していく米軍の様子だ。 まるでひとりひとりが歯車となり高度な分業体制で業務を行う現代の企業活動のようである。 米兵はそれが自分に与えられた仕事だから、さまざまな法令や軍のルールに則り、彼らの任務、つまり殺人を実行しているのだ。 彼らもまた善良な市民であり、秩序を重んじる組織人なのである。 また、こういった兵器の開発をしているのも、みな善良な市民であり、善良なエンジニアである。 アメリカの理系の大学院は莫大な研究費を軍の予算から提供されている。 そういった予算が奨学金の原

    金融日記:グローバル資本主義だけが世界を平和にし、世界の貧困問題を解決できる ―米軍ヘリによる民間人誤射殺の映像から考えた事
  • イマドキの若者こそ「本物の価値」を理解している:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 以前「『フリー』がもたらすポスト近代工業社会」において、「ポスト近代工業社会」への移行という21世紀の方向性についてまとめ、21世紀前半を「ポスト近代工業社会」の先進国モデルを創り上げる時期だと考えました。それを踏まえて、問題でありまた成長分野にもなり得る「ネット化」「地球環境問題」「医療問題」を取り上げ、それぞれの21世紀前半における意味と産業のあり方について考察してきました。 今回と次回で連載を総括しながら、「新しいニッポン」へのヒントを探っていきます。まず今回は、21世紀前半において、あらゆる意味で底流となるテーマである「価値観の変化」と「知識労働化」について、その意味を再考し、21世紀前半に生きる私たちに対する示唆を導き出してみたいと

    イマドキの若者こそ「本物の価値」を理解している:日経ビジネスオンライン
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