20歳を過ぎた日本人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基本情報 この勉強法ははてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。
以前書いたエントリに非常に興味深いコメントを頂いた。 「組織に酔う」日本人 - Rails で行こう! 私は20年東京の中小企業に勤め、その後アメリカの中小企業に転職して今年で10年目になるプログラマですが、私の経験から言うと、家族と仕事のどちらに重点が置かれるかが、アメリカと日本のサラリーマンの最大の違いだと思います。 ここアメリカでは、家族と一緒の時間を最も大切にして、会社はあくまでも収入を得る手段であり、そこで1日のうちの8時間以上を過ごすのは愚かである(自分や家族の人生を大切にしないと言う点で)と考えます。社長以下、すべての上司も同じように考えているので、滅私奉公などという発想はありえません。そういう発想の人は多かれ少なかれ家族に問題が発生し、その結果生産性が下がり、いずれレイオフされるでしょう。 仕事は家族の次に大事なものです。何といっても1日の三分の一を過ごすわけですから、その
10年近く首都圏に住んでみて、そして今地元に帰ってきて改めて思った。最新情報をガブ呑みしていないと夢が萎んでしまう人達 - シロクマの屑籠(汎適所属)このエントリで話題にしている「最新情報=夢」と言う人の具体例がよくわからないが、いくつか気になった表記があったので書いておく。 よくよく噛みしめれば、面白い話である。これは、働く場所が無いがために“地方に夢がない”と言っている人達とは、話のニュアンスがかなり違う。と言ってはいるが、少なくとも、就労面の問題さえクリアできていれば「夢が無いから自意識が干からびてしまう」に陥らずに済んでいる人はたくさん存在する。地方には絶望的に仕事が無いのだ。人も少ない。とりもなおさず情報というのは人の事だから(人がいないところに情報は生まれない)、情報がなければ夢も見れなくなる。 また、これだけインターネットが普及した状況下では、首都圏でなければ手に入らないモノ
2010年04月25日 23:30 カテゴリこれからの時代の学び方 「生き方、考え方を変えなきゃな。」と考えさせられた4つのグラフ Posted by fukuidayo Tweet 働き方や仕事に関していろいろ書いたり、調べたりしているのですが、自分でデータをつくったり、データを解釈して文章を書いたりすると、ただ読む以上に印象に残るものがあったりします。 そのうちいくつかは、「自分の生き方、働き方を変えなきゃな。」と考えさせられるものでした。僕は思いついたら実行するタイプなので、実際に生き方や働き方を変えるきっかけとなったグラフなんかもあったりします。 そんなに多くの人に参考になるような話でもないと思いますし、生き方や働き方を変えることが必ずしも良いこととも限らないのですが、自分自身の備忘録的に少しまとめてみたいと思います。 ※資料 法人企業統計調査(財務省) 平成19年度版 これは何度
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く