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ブックマーク / www.ttcbn.net (6)

  • 痩せられない10の本当の理由

    痩せたい。スリムになりたい。 多くの日人が、もっと細くなりたい、もっと痩せたいと願っているのではないだろうか。 僕もつい数年前までは、それを強く願う人間の一人だった。 来週発売となる僕の三冊目の「やせる「仕組み」で人生を劇的に変える  iPhoneダイエット」にも書いたが、僕は38歳まで、体重105kgの肥満体だった。 そこから一時は78kgまで体重を落とした。実に27kgのダイエットである。僕は身長が190cmあるので、79kgが標準体重である。体脂肪率は28%から11%〜13%程度まで落ちた。 その後も2年以上リバウンドすることなく、体重は80kg台前半で安定している。 だが、今回ダイエットに成功するまでには、さまざまな紆余曲折があった。 詳しくは僕のに書いたのだが、30台のほとんどを、僕はダイエットをしているか、リバウンドしているかのどちらかで過ごしてきたように思う。 でも、ダ

    痩せられない10の本当の理由
  • 乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣

    人間は感情の動物である。 先日も「今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!」というエントリーを書いたばかりだが、なかなかこの通りにはいかない。 ストレスも多いし時間は足りない。想うように物事は進んでいかない。 いつも穏やかでニコニコしていたいと思っても、時として心が乱れ、不意な時間を過ごしてしまうことがある。 僕もそうだ。いまでは独立して一人で気楽に生きているから外的ストレスは極めて少ないが、その分プレッシャーはキツい。 組織に属していないから相談する上司もいないし愚痴を共有できる同僚もいない。 すべて一人きりで決断し進めていくしかない。 心が乱れたときに、乱れっぱなしにしておくのは得策ではない。 ブロガー立花岳志が心を整えるために実践している12の習慣を紹介したい。 どれもかなり効果がある。 突飛なことは何もないので、「何を当たり前のことを」と思う方も多いかと思うが、まずは書いてみる。

    乱れた心を整えるために僕が実践している大切な12の習慣
  • 今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!

    このの冒頭には衝撃的なことが書いてある。 「『努力すれば成功する。成功すれば幸せになれる』という図式は間違いだ」ということだ。 努力して結果を出した人は、往々にしてさらに高い目標を設定し、成功と幸せを先送りしてしまう。 「すなわち、幸せは「成功に先行する」のであり、単なる「成功の結果」ではない」のだ。 簡単に言おう。人間は成功すると幸せになるのではなく、幸せな人間が成功するのだ。 もしそれが当なら、僕らは努力や成功とは関係なく幸せになれるはずだし、そこに法則性がなければ学問として成立しない。 もちろんショーン・エイカー氏は法則を作り学会に発表した。それが今から紹介する「幸福優位」7つの法則なのだ。 このには7つの法則について専門的な内容も含めてビッシリ解説が書き込まれている。 だが仕事や家庭で多忙な人にとっては、このはちょっと長くて専門的すぎるかもしれない。 なのでこのエントリーで

    今すぐ幸せになる方法は、これしかない!!
  • 「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣

    お金は大切だ。 日では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み

    「なぜかお金が貯まる人」の 10の小さな良い習慣
  • 本気で「継続力」をモノにしたい人へ「7つの黄金律」

    新しい一年を迎え仕事も始まった。 去年の末に「来年から気出す!」と言ってしまった人たちは、そろそろ気を出さないといけない。 今週末は3連休だから、「来週から気出す!」でも良いわけだが、そうこうしていると1月も半分過ぎてしまう。 そろそろ気を出したいところだ。 さて、僕らが「気出そう」と思った時、現実の世界で何をしたらいいのだろうか。 道路で突然全力疾走をしてみる? 最初の20メートルぐらいは走れるかもしれないが、すぐに息切れするだろう。運動不足なのだ。 それとも英字新聞を届けてもらい毎朝全ページを読んでから出勤する? 一つ目の記事すら読めないうちに出勤時間になり、翌日分からは全部読まずに積み上がるだろう。 そもそも英語の勉強なんて卒業後一回もしていないのだ。 いきなり「気出す!」と言っても、今まで準備してこなかった人は、気の出しようがない。 いきなり走り出しても足が縺れて転ん

    本気で「継続力」をモノにしたい人へ「7つの黄金律」
  • 今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう

    今年から気出す人へ  「6の柱」で5年後の自分を計画しよう 人生の6柱とは? 人生を構成する要素を以下の6つに分類して考える。 6つに分けることで、イメージがしやすくスムーズに文字にすることができるようになる。 仕事 僕のように個人で事業を行う人間や企業を経営されている方にとっては、まさに「自分が今年どうやって生きて行くか」を描くのが「仕事」だろう。仕事人生は不可分だ。 会社勤めの方も、転職や独立など将来の夢を「5年後までに!」と一旦日付を入れてしまうことで、勢いをつけ、ビジョンをリアルにすることができるかもしれない。 もちろん、5年もかからず独立する予定の方は、「2012年末までに独立し、翌年起業、2017年までに売上XX億円起業に育てる」というようなものでも良いだろう。 ポイントはできるだけリアルに書くことだ。ぼんやりした目標からはぼんやりした結果しか生まれない。 僕の場合は、

    今年から本気出す人へ 「6本の柱」で5年後の自分を計画しよう
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